「世界で一番いとしい君へ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 世界で一番いとしい君へのあらすじ3

世界で一番いとしい君へのシーン3

画像引用元:YouTube / 世界で一番いとしい君へトレーラー映像

食事の時間にもゲーム機を手放さないアルムを注意してゲーム機を取り上げようとしたデスだったが、アルムは抵抗し「死ぬ前くらい好きなことをしたい」と訴えた。

デスとミラは非常階段に腰を落とし泣いた。

アルムはソハにお別れのメールを送った。

その晩、アルムは“青空公園で星が見たい”と頼み込んでデスのタクシーに乗せて貰った。

夜の公園で、不憫な身でありながら何もかもが嬉しいと涙を流すアルムを、デスはただ抱きしめることしかできなかった。

二人は寝ころんで流れ星を見た。

アルムは「パパが僕のパパですごくうれしい」と呟くと、デスも「お前が俺の息子ですごくうれしい」と応えた。

そんなアルムだったが、星を仰ぎながらだんだんと視界が薄れていく。

きらめく夜空の星と尾を引く流れ星、心配そうに自分をのぞき込む父親の顔はアルムがこの世で最後に見たものとなった。

デスは急ぎアルムを病院に運んだ。

主治医はアルムの目が見えなくなったことについて、老人性の疾患は突然起こるのだと両親に説明した。

極度のストレスが眼圧に影響し、網膜の動脈が急に詰まったため視力が失われたらしい。

最近アルムに心理的ショックがなかったかと主治医から聞かれたミラは、デスにソハのことを話した。

ソンチャンからソハの住所を聞き出し、怒りに任せて家を訪ねたデスはその本人を殴り飛ばした。

泣きながら自分がやったことを謝る片足が不自由な男を見て、デスは殴れなくなってしまう。

デスは父親の自分にアルムが書いてくれた詩を男に読ませた。

それから思い立ったデスは実家を久々に訪ねてみた。

実家には年老いた父親が一人で暮らしており、家に上がったデスはアルムのために大金を募金してくれた匿名の人物が自分の父親だったということに気がついた。

アルムのことは勿論、父親は息子のデスが苦労していることを心配していた。

デスは泣きながら父親に謝り、父親が差し出す煙草を恐縮しながら貰った。

帰り際、父親はアルムが帽子好きなようだからとニット帽をプレゼントに持たせてくれた。

ミラはアルムの命がそう長くないことを知っていて、デスに仕事を辞めてできるだけ長くアルムの傍にいて欲しいと頼んだ。

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