「人生はビギナーズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

【転】– 人生はビギナーズのあらすじ3

人生はビギナーズのシーン3

画像引用元:YouTube / 人生はビギナーズトレーラー映像

オリヴァーは沈んだ表情を浮かべるアナを外に連れ出した。アナを元気づけようと考えたオリヴァーは、ビルの看板に「君は僕を笑わせる。でも笑い事じゃない。」というメッセージを書いた。

オリヴァーはアナに父との思い出を語った。アナは自分にはオリヴァーの喪失感を癒すことはできないという思いにかられてしまうが、オリヴァーと別れることは考えられなかった。

お互いに父親に葛藤を抱えてきた二人は似た者同士だった。

翌日、アーサーを連れてスケートリンクに出かけた二人は楽しいひと時を過ごすが、アナはアーサーを外に出すように指示した店員に腹を立て、珍しく声を荒げた。

ローラースケートを履いたまま外に出た二人は、高揚した気分で夜の街を走った。

ところが部屋に戻ると、二人の楽しい気分を打ち砕くように電話の音が鳴り響いた。毎晩かかってくる父親からの電話に悩まされているアナは、どこにいても電話の音が頭から離れないという。

アナの身を案じたオリヴァーは電話の線を抜き、二人で一緒に暮らそうと提案した。アナは驚きながらもオリヴァーの申し出を喜び、二人は同棲を始めた。

二人はお互いのことを語り合い、喜びや悲しみを共にした。

そんなある日、荷物を整理していたオリヴァーはゲイ・プライドのシンボルであるレインボーカラーのステッカーを見つけた。オリヴァーは父とそのステッカーについて話した時のことを思い返す。

父は13歳の時にゲイだと自覚したという。当時は同性愛が認められておらず、風紀班に捕まるとすべてを失ってしまうような時代だった。

思い悩んだ父が精神科医に悩みを打ち明けると、医者は「同性愛は精神病だ。必ず治る。」と言った。

オリヴァーは両親のことを愛のない夫婦だと思い込んでいたが、父は母のことを愛していた。

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