映画:僕と彼女とラリーと

「僕と彼女とラリーと」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 僕と彼女とラリーとのあらすじ3

僕と彼女とラリーとのシーン3

画像引用元:YouTube / 僕と彼女とラリーとトレーラー映像

母の具合が悪くなった時には、海外のラリーに行かないという父の背中を押したのが母だと日記で知ります。

大河も兄も父を恨めしく思っていましたが、知らない事実もたくさんありました。父と母の夫婦にしか分からないものがあるのだと、大河は父を亡くしてから気づきました。

大河と美帆は学生時代に付き合っていました。しかし高校時代に大河が恵那に引っ越して、なんとなく疎遠になっていました。転校の前の日に待ち合わせをしたのですが、お互い会えませんでした。その話を大河がすると、美帆は「桜の見える橋で待っていた」と言います。大河は「紅葉の見える橋で待っていた」と言いました。互いに勘違いして待ちぼうけをしていたのだと知りました。

父の工場を畳む決断を兄がします。しかし母の日記を読んで父への気持ちが変化した大河は、工場を続けたいと言います。従業員3人も工場を存続させてほしいと考えていたからです。兄は反対して大河の考え方が甘いと言いました。兄弟で言い争いをしていると、弁護士の武蔵がやってきました。2人の喧嘩を止めます。

兄・宏之は2か月の猶予を大河に与えるから、父がいた時と同じだけの売り上げを出せと言って名古屋に帰りました。それならば工場を続けてもよいという条件が出たので、大河は頑張ろうと決めます。

早速その場にいたメンバーでしし鍋を食べに行きます。従業員3名と大河、美帆、武蔵です。大河の携帯に電話がかかってきたので席を外して電話に出ると、居候の美紀也からでした。実家から届いた箱を放置して豊田市へ帰省したので、美紀也が断ってその場で開けました。中身は柿でした。レースのチラシも入っており、11月7日のラリーチャレンジに出場予定だったことが判明します。

しし鍋を囲んで大河は武蔵に話を聞きます。登志雄は武蔵と一緒に出るつもりでした。引退後にもまたいつかラリーに出ようと約束していたのです。その夢がかなわず登志雄が他界したことを、武蔵は悲しみました。

大河は武蔵に、ラリーに出ようと言います。登志雄の亡き後も工場がちゃんとやれているという宣伝にもなると考えて提案しましたが、運転をだれがするのかという問題が発生しました。武蔵は「コ・ドライバー(副運転手)」で助手席に座ってナビをする係なのです。大河と美帆が組んでラリーをすることになります。

早速次の日から練習が始まります。仕事の合間に大河と美帆は時間を作ると、コースを回って練習を行ないました。ラリーではコドラ(コ・ドライバー)が道の起伏やハンドルを切る角度などをノートにメモしておいて、指示します。それを聞いてドライバーが運転するのですが、暗号のようなペースノートを作るのに苦戦した大河と美帆は、2人だけが分かる簡単な言い回しに変えます。

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