映画:僕と彼女とラリーと

「僕と彼女とラリーと」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 僕と彼女とラリーとのあらすじ4

僕と彼女とラリーとのシーン4

画像引用元:YouTube / 僕と彼女とラリーとトレーラー映像

大河はさらに、美帆から借りて生前の登志雄の映像を見せてもらいました。登志雄が受け持っていた番組を見ながら、大河は亡き父との距離が縮まっていくように感じます。

豊田市に戻ってきた当初は運転もたどたどしいものでしたが、それもすっかり慣れました。従業員とも親しくなります。

大河の30歳の誕生日を、美帆や従業員たちが祝ってくれました。従業員が気をきかせて、息子の敢太を預かるから美帆と大河が2人でディナーに行って来いと言います。食事に行った2人は、会っていなかったころの話をします。

美帆は高校卒業後、大阪の短大へ進んだ後に地元に戻りました。前に勤務していた会社で知り合った男性と結婚して出産しますが、離婚もしました。大河は東京の専門学校へ進学したあと、東京の小さな会社に就職しました。そこを辞めた後、役者の道を目指そうとしていました。紅葉の見える橋へ行った2人は、高校時代に大河が美帆に作った歌をうたいいいムードになります。

何もかも順調に進んでいた矢先に、大変な災難が大河を襲います。

かねてから不調だった配電盤から火が出て、大河の家の工場が火事になりました。ラリーカーは避難させられましたが、工場は燃えてしまいます。このままだと兄との約束が果たせなくなるので大河は焦ります。

所属事務所のマネージャー・谷山から連絡が入りました。大河はオーディションの1次に受かっていました。それを聞いた大河は工場の責任を背負うのが嫌になって、何もかも置いて東京へ帰ろうと考えます。

東京へ帰ると決めた日に、美帆の息子の敢太が柿の木から落ちました。大河は救急車を呼びますが、トンネルで事故が起こって救急隊員はそちらへ動員されており、すぐに来ないと知ります。大河は美帆と敢太を乗せて、ラリーカーで病院まで山道を急ぎました。敢太は助かります。

何もかも捨てて逃げようとした自分を反省した大河は、美帆に謝ります。そしてもう一度チャンスをくれと頼みました。

大河は、やれることはすべてやろうと腹をくくります。従業員3人に協力を仰ぎ、カメラで録画をします。『北村ワークス』再建のお願いと銘打って、全国にライブ配信を行ないます。火事で工場が燃えたことを話し、支援を募りました。支援というより「修理費の前払い」と大河は話します。

登志雄の四十九日法要が営まれます。

大河と会った兄・宏之は、軍資金が集まっていないことを指摘します。ところがその場に、クラシックカーが集まり始めました。みんな動画配信を見て集まってきた人たちで、大河に手渡しで支援金を渡します。それを見た宏之はもう何も言いませんでした。大河は母の日記を兄に渡して読んでみろと言います。やっとやりたいことが見つかったので、チャンスをくださいと頭を下げる大河に、宏之は沈黙で許可を与えます。

ラリーの日がやってきました。ラリー会場には従業員や武蔵がいます。そこへ兄の宏之が家族を連れて見に来ました。宏之は、工場を大河に譲るつもりで話をしに来ています。

それをまだ知らない大河は、ラリー会場へ向かう途中でした。車内で美帆にプロポーズをしています。ラリー直前にプロポーズをされて、美帆はパニックになっていました。2人の未来は明るいようです…。

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