「僕はイエス様が嫌い」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

祖母と暮らすために、都会から雪深い田舎へやってきた内気な少年が、自称「イエス」と名乗る小さな神様が現れる。自分だけに見えて、少年は他の人にはまるで見えないイエス様に次第に親近感を抱き、願いを叶えてくれると信じていく。奥山大史監督、佐藤結良主演、2019年劇場公開作品。76分。

あらすじ動画

僕はイエス様が嫌いの主な出演者

星野由来:佐藤結良 大隈和馬:大熊理樹 小さなイエス様:チャド・マレーン 大隈里香子:佐伯日菜子 木暮諄一(牧師先生):北山雅康 割田浩昭(担任の先生):大迫一平 星野ふみ:ただのあっ子 星野史敏:秋山健一 星野絵里子:木引優子 星野悟:二瓶鮫一

僕はイエス様が嫌いのネタバレあらすじ

【起】– 僕はイエス様が嫌いのあらすじ1

僕はイエス様が嫌いのシーン1

画像引用元:YouTube / 僕はイエス様が嫌いトレーラー映像

小学生の星野由来は、訳あってお母さんとともに、おばあちゃんと暮らすことになり、東京から雪深い地方へ引っ越してきた。

転校先の学校は、ミッション系キリスト教の教えを主にしている場所であった。

転校初日、クラスメイトの前で挨拶をすると皆で聖書を持ち礼拝に出かける。由来は先生に聖書を借りると皆に着いていく。

始めて入る礼拝堂、マリア様の像、厳かな雰囲気…皆が耳を傾ける牧師の言葉も、由来にとっては異国の言葉みたいであった。

とりあえず讃美歌になんとなく口を開き、見様見真似でお祈りもしてみる。

晩御飯の時、おばあちゃんから

「友達、できたかい?」

と優しく尋ねられるが、全てが異世界みたいで内気な由来にとっては、学校やシステムに戸惑うことばかりで、友達までできる気持ちにはなれなかった。

しかし

「うん」

と嘘をついてしまう。

翌日、相変わらずクラスにも溶け込めずひとりで教室にいる由来。

次の日も、礼拝堂で皆の真似でお祈りをしていると、机の上に目の前に皆と違う容姿の少年が現れる。

どうやら彼は小さな「イエス様」らしく、由来以外の生徒には見えないようだった。イエス様は由来にお祈りの仕方をそっと教えてくれた。

由来は何か嬉しくなって

「どうか友達ができますように…アーメン」

と祈りを締めた。

するとイエス様はすっと消えていった。

翌日のこと、どうやら雪積もる運動場で鶏を追いかける男の子に遭遇する。由来を見つけると

「サッカー好き?やろう?」

と誘われる、彼の名前は和馬。

和馬と由来は、校庭で楽しそうにサッカーを楽しんだ。

由来が昨日イエス様に祈ったように、”友達ができる”願いが叶ったのだった。

翌日、いつものようにおばあちゃんに

「学校で友達できたかい?」

と尋ねられると、笑顔で

「できた!」

と答えた。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「僕はイエス様が嫌い」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×