映画:光を追いかけて

「光を追いかけて」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 光を追いかけてのあらすじ2

光を追いかけてのシーン2

画像引用元:YouTube / 光を追いかけてトレーラー映像

彰は学校になじめずにいます。彰は昨日の下校時に見た少女の姿を、休み時間にもノートに描いていました。絵を見た田村が彰に、岡本真希を見たのかと言います。彰は昨日の少女が、クラスを休んでいる真希だと知りました。伯父の家の屋根の上に立っていることも田村から聞きます。

絵が上手だと知って、閉校祭の実行委員の女子が食いつきました。鷲の絵が描けるかと聞かれた彰は、さらさらと上手に描きます。

体育の後の着替えの時間に、田村のズボンが女子の教室に投げ込まれました。沙也加が担任の美晴のいる職員室に持ってくると、美晴がいじめを放置していると指摘しました。真希の家庭訪問もあまり行っておらず、美晴は気づまりな思いをします。そのとき田村がズボンを取りに来ました。

放課後、彰は田村に思い切って話しかけます。ガムを渡して仲良くなり、放課後一緒に帰ります。2人とも自転車に乗って漕ぎ、田が広がるあぜ道を走りました。アイスを買い食いした後で鉄塔のほうへ行きました。近道を田村が案内します。その時に2人は、空に何かを見ます。

真希は伯父・秀雄に送ってもらって家に帰りますが、外を出て近所をぶらぶら歩いていました。その時に何かを見ます。

秀雄は地元消防団の仕事をしていました。団の詰め所の窓から外を見て、驚いた顔をします。秀雄のいる詰め所に通報があります。それは「UFOを見た」という内容でした。彰と田村、真希、秀雄もUFOを目撃していました。

彰と田村は消えたUFOを探していました。付近の田を探してミステリーサークルを見つけます。彰はスマホで動画を撮影しながらミステリーサークルに近寄ります。その輪の中央には、真希が寝転がっていました。彰の目の前で起きあがるので、彰は驚きます。

真希は「ここのこと誰にも言わないで」と、ミステリーサークルについて彰に口止めをしました。「これって君が作ったの?」と彰が質問すると、真希は上を見ました。彰もつられて上を見ます。真希が「約束だよ」と念押ししたので彰はうなずきました。遅れて田村もやってきてミステリーサークルに気づき、大興奮します。真希は田村にも口止めしました。

真希はミステリーサークルにブルーシートを敷いて、大事そうに保存します。

翌日の新聞には、「UFOか 不審な飛行体 目撃相次ぐ」という見出しの小さな記事が載りました。ネットでも見た人たちが話題にしています。

彰は実行委員の女子たちに、閉校祭で展示する絵のアイデアを話します。全校生徒の顔で鷲の形を作るモザイクアートはどうかというのです。背景にはミステリーサークルから着想を得て、稲わらをらせん状に敷くことを挙げました。沙也加は渋い顔をしますが、他の女子は喜びました。

全校生徒の似顔絵は、絵のうまい彰が担当すると言いました。「全員の似顔絵を描きます」と宣言します。

教師同士の飲み会が開かれます。そこには彰の父・良太も「役場の人」という立場で出席していました。美晴の父は教育長をしていました。この田舎から出たことがない教師たちが大半のなか、良太と美晴の2人は東京で暮らした経験があります。

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