「劇場版 猫侍」のネタバレあらすじと結末の感想

劇場版 猫侍の紹介:2014年公開の日本映画。東名阪ネット6が中心の制作『イヌゴエ』『ネコナデ』『幼獣マメシバ』『ねこタクシー』等に次ぐ動物ドラマシリーズの第10弾。シリーズでは初の時代劇。設定はテレビドラマ版と同じだが内容は大きく異なる。

予告動画

劇場版 猫侍の主な出演者

斑目久太郎(北村一輝)、玉之丞(あなご、さくら(若)、さくら(大人))、お梅(蓮佛美沙子)、前場新助(浅利陽介)、米沢三郎太(戸次重幸)、白滝(洞口依子)、相川平八(斉藤洋介)、米沢清兵衛(小野寺昭)、斑目おハル(岩田月花)、斑目お静(横山めぐみ)、島崎新右衛門(寺脇康文)

劇場版 猫侍のネタバレあらすじ

【起】- 劇場版 猫侍のあらすじ1

斑目は元加賀藩の剣術指南役で、「まだら鬼」という異名を持つ凄腕の剣士でした。しかし、ある事情で加賀藩を辞去し、妻・お静と娘・おハルを国許に残して江戸に職探しに来ています。
斑目は剣術以外には取り柄がなく、しかも極端に無愛想なので仕官の道が開けません。早く就職先を見つけて妻子を江戸に呼びたいのですが、生活も困窮していました。
そんな斑目に仕事が舞い込みます。猫を斬れば5両貰えるという破格の仕事内容でした。
江戸で斑目の住む界隈には、犬派の米沢一家と猫派の相川一家が拮抗しており、米沢清兵衛は愛犬・甚太郎、相川平八は愛猫・玉之丞を飼っていました。両家のバランスはほぼ同じです。

【承】- 劇場版 猫侍のあらすじ2

ところが相川家の猫・玉之丞に、奉行の猫との縁談が持ち上がりました。もし奉行の猫と玉之丞の見合いがうまく運べば、相川家の勢力が増す…それを恐れ、米沢家の若頭・三郎太は斑目に、玉之丞殺害を依頼したのです。
斑目は玉之丞を斬りに行きます。玉之丞には猫番(用心棒)・島崎がついていますが、島崎は拍子抜けするくらいあっさりと玉之丞を引き渡しました。
猫を斬ろうとした斑目ですが、愛らしさに負け、斬った偽装工作をして、ひそかに玉之丞を連れ帰ります。
翌朝の相川家の子分たちは驚きました。猫番が消え、玉之丞もいないのです。子分たちは玉之丞に似た猫を探し、見合いに臨みました。

【転】- 劇場版 猫侍のあらすじ3

一方で相川家の若頭・源七郎は、猫番の島崎が米沢家の犬番(用心棒)として雇われているのに気づき、玉之丞殺害は米沢家の仕業だと確信します。
斑目は玉之丞の食欲不振に悩み、相川家に忍び込んで餌を入手しました。そこで知り合ったお梅が斑目を尾行し、玉之丞の無事を知ります。お梅はそのまま斑目の元へ住みつき、玉之丞の世話をしました。
斑目のところに前場が弟子入りします。前場は父の仇・島崎を打倒すべく腕を磨いていました。
斑目は玉之丞を飼っているうちに、家族の大切さを知ります。
玉之丞の生存を知った米沢家若頭・三郎太が玉之丞を誘拐します。島崎が犬番をしていることを知った前場は甚太郎を拉致しました。

【結】- 劇場版 猫侍のあらすじ4

相手方の飼い猫・飼い犬の身柄を確保し交換する場に緊張が走ります。島崎は斑目の強さを知り決闘を挑みますが、斑目は断りました。
実は斑目には秘密がありました。斑目は凄腕ですが、加賀藩で頼まれた介錯の際に躊躇し、以来人を斬ることに疑問を抱いていたのです。これが加賀藩でリストラされた理由でした。
人を斬らないと決めた斑目に対し、島崎も刀を納めます。そこへ相川&米沢両家の親分が現れて和解しました。平八は玉之丞の幸福そうな姿を見て、そのまま去ります。島崎は斑目に「猫侍」というあだなをつけました。
斑目の妻・お静と娘・おハルは峠の茶屋を開きます。斑目は玉之丞を連れて2人の元へ行き、幸せに暮らしました。

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