「猫侍」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【転】– 猫侍のあらすじ3

猫侍のシーン3

画像引用元:YouTube / 猫侍トレーラー映像

…(回想シーン)仕事を探しに江戸へ行こうとする久太郎に、妻のお静は自分たちを連れていってはくれないのかと聞きました。久太郎は国許で待っておいてほしいと頼みます。娘のハルが父に対し、お守りを渡しました。無事で戻ってきてくれるようにと言います…。

久太郎になついたのか、追い払っても玉之丞は何度も久太郎の長屋へ戻ってきました。寝ている久太郎の布団の上で粗相をしたり、目を盗んでは部屋に入り込んだりしています。久太郎はそのたびに追い払うのですが、またしばらくすると玉之丞は戻ってきました。

相川家では女中のお梅が、玉之丞の替え玉の猫・花子と一緒に屋敷牢へ入れられます。新右衛門の後任の猫番・前場新助も雇われていました。新助は親の仇を探すため、江戸に来ていました。

何度追い払っても玉之丞が戻ってくるので、久太郎も情が湧きます。寺の奥の山へ捨てた後、雨が降りました。雨の後にぬれねずみで帰ってきた玉之丞を見て、久太郎は玉之丞を飼うことを決めます。しかし玉之丞に何を与えればよいのか分からず、困りました。心なしか玉之丞が痩せてきたのを知ってあせった久太郎は、相川家の屋敷へ再び入り込み、女中のお梅に話しかけます。

異国では毛並みがよくなるとかで、馬の肉をやっていると話してお梅は持っていた餌を渡しますが、侵入者の久太郎を見て猫番の新助が斬りかかろうとします。しかし久太郎が睨みながら「やめておけ」というと、迫力負けしました。久太郎が剣の達人だと気づきます。

馬肉を手に入れて帰宅した久太郎ですが、実は気になったお梅が久太郎のあとをつけていました。久太郎の家に玉之丞がいると知ると、ずかずかと上がり込みます。久太郎が餌をやっても食べないのに、お梅がやると玉之丞が口にしたので、久太郎も帰れと言いづらくなりました。お梅はその後も玉之丞の毛の手入れをして、居座りました。久太郎は「連れて帰れ」と言いますが、「泥棒したはずの猫を連れ帰ってもいいのか」と言い当てられて答えに窮します。久太郎は玉之丞のために、お守りの紐で首輪を作りました。

さらに久太郎の家へ新助がやってくると、弟子入りを志願します。新助は、父の敵である島崎新右衛門を討ちたいと言いました。

久太郎のところへ今度は相川一家の若頭・源七郎がやってくると、米沢家の犬をさらってきてほしいと頼みます。久太郎が断ると、長屋に居づらくすると脅しました。それでも久太郎は断ったのですが、その会話をまた聞きした新助が、新右衛門が米沢家の犬番をしていると知りました。かたき討ちの助太刀をしてくれと、久太郎に頼みます。

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