「猫侍」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【結】– 猫侍のあらすじ4

猫侍のシーン4

画像引用元:YouTube / 猫侍トレーラー映像

断られた新助は、久太郎の長屋を飛び出しました。ひとりで相川家に乗り込んで新右衛門に向かおうとします。その騒動で米沢家の犬が逃げました。

米沢家の犬を探す新右衛門を、新助が狙います。そこへ新助を探しに来た久太郎もやってきました。新右衛門は腕試しにと、久太郎と戦いたがります。前のときは酔っていましたが、腕に自信のある新右衛門は、久太郎と素面のときに手合わせしたかったのです。剣を合わせた久太郎は新右衛門を斬る直前で、寸止めしました。勝ったのになぜ斬らないと、新右衛門は屈辱で怒りましたが、久太郎には理由がありました。

〔加賀藩 金沢城内〕

…(回想シーン)それは久太郎がまだ加賀藩で、剣術指南役をしていたころのことです。あるとき久太郎は、切腹の介錯をしてくれと頼まれました。しかし久太郎はそれができませんでした。強面ですが心の優しい久太郎は、いざというときに剣を振るうことができなかったのです。結果、解雇されました…。

米沢家の者たちは逃げた犬を探しましたが、見つかりませんでした。久太郎の長屋へ行って墓を探り、玉之丞が生きていることを知ります。米沢家は玉之丞を見つけて連れ帰りました。犬は、新助が見つけて相川家に連れ帰ります。双方、翌朝に交換することが決まりました。

翌日、橋の両側に米沢家と相川家の者が、揃っていました。緊張に包まれたなかで犬と猫の交換をしようとします。

それより先に新助が、新右衛門にかたきうちをしようとしました。久太郎が入ってそれを止めます。久太郎は「俺は戦わん」と新右衛門に答えました。久太郎は玉之丞を返してもらい、代わりに犬を返します。

争いもなく犬と猫の交換は終わりました。さらにそこへ相川家の親分・平八がやってくると、米沢家の親分・清兵衛と「犬も猫も人もない」と話します。血が流されることなく、事態は無事に解決しました。

(米沢家の親分・清兵衛は猫アレルギーでくしゃみが出るようですが、猫派と犬派のいがみあいはありませんでした。平八と清兵衛の仲は良好で、両家の手下たちが勝手にいがみだっていただけでした)

その後。新助は故郷に帰ることにしたと、お梅にあいさつします。お梅も相川家の女中に戻っていました。自分に意地悪を仕掛けてくる白滝に、言い返せるようになりました。

新右衛門は、今度はお奉行様の猫番をしていました。久太郎と話をした新右衛門は、久太郎を「猫侍」と呼んで去りました。その呼び名を久太郎も気に入ります。久太郎は戻ってきた玉之丞に、赤い紐の首輪をつけました。

いなくなった玉之丞を呼んだ久太郎は、そこに妻子がいるのを見て駆け寄ると、そっと抱きしめます。

〝鈴の音が 孤独にあらずと 寄り添えば 道なき道行く 我、猫侍〟

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