「劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-」のネタバレあらすじと結末の感想

劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-の紹介:漫画が原作の人気ドラマの劇場版。普段は穏やかだがキレると性格が変わる桐木司は、ひょんなことから不良グループ「極楽蝶」の八代目トップに就任。仲間たちやライバル達と共になんだかんだで楽しく過ごしていた。だが、元極楽蝶メンバーだった小野沢圭太の少年院からの出所をきっかけに、それまでの関係や日常が崩れ始める。

劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-の主な出演者

桐木司(中島健人)、川中陽二(岩本照)、岩見エイジ(深澤辰哉)、中村寿雄(渡辺翔太)、由本久美(橋本奈々未)、段野秀典(二階堂高嗣)、ヒロ(橋本良亮)、小野沢圭太(重岡大毅)、真崎奈緒(白石麻衣)、榊聖人(柿澤勇人)

劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-のネタバレあらすじ

【起】- 劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-のあらすじ1

ひょんなことから不良グループ「極楽蝶」の八代目トップに就任した司は、極楽蝶メンバーの川中陽二らと共に広島ナンバー2のチームとして君臨していました。
広島ナンバーワンといわれるチーム「BEAST」の段野や、今は実質のナンバー3の「Nights」のヒロと小競り合いをしながらも楽しく過ごす司。ある日、大学進学を控えた彼女の久美から「このままでは住む世界が違ってしまうのではないか」と言われますが、言葉を返すことができませんでした。
そんな中、司と陽二は街で、元極楽蝶の小野沢圭太に遭遇。圭太は数か月前に少年院から出所し、現在は「エデン」というチームにいると話します。圭太がいた時代に極楽蝶に居なかった司は事情を知りませんが、圭太と会ってから陽二の様子がおかしくなります。
数日後、陽二は司に「就職するから極楽蝶を抜けたい」と告げます。陽二が決めたことなら、と認める司ですが、陽二の不自然な態度に疑問を抱きます。

【承】- 劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-のあらすじ2

陽二が極楽蝶を抜けてしばらく経った頃、司は、エデンがNightsを潰してBEASTに喧嘩を売ったという話を聞きます。しかも、そのメンバーの中に陽二がいるということでした。
陽二は極楽蝶を抜けてエデンに入っていたのです。裏切りを知り唖然とする司と極楽蝶のメンバー。圭太と会った後からの陽二の態度が気になっていた司は、圭太と陽二の関係について極楽蝶メンバーに聞きます。
実は圭太は、陽二を守ろうとした行動がきっかけで、少年院に入ることになったのです。同じころ圭太は、エデンのリーダーである榊聖人から借金をしていて困っていると陽二に告げていました。
自分をかばったせいで人生が狂った圭太に罪悪感を抱き、圭太の役に立とうと悲痛な行動を続ける陽二。その後、圭太と陽二は極楽蝶のアジトへやってきます。陽二は「極楽蝶を潰す」と言い、司にタイマンを申し入れます。

【転】- 劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-のあらすじ3

タイマンの途中、涙ながらに熱い気持ちをぶつける司を見て、陽二は自分も涙をこぼし、闘いをやめます。闘えなくなった陽二に圭太は、「自分が少年院に入り人生が狂うことになったきっかけである陽二と、陽二の大切にする極楽蝶を潰すために嘘をついた」と教えます。
圭太に裏切られた事、圭太が自分をそれほど恨んでいたこととにショックを受ける陽二。仲間をないがしろにする圭太やエデンのメンバーに怒る司でしたが、陽二とのタイマンの後だったこともあり、ケンカに負けてしまいました。
その後もエデンは暗躍を続け、ヒロまでもが潰されてしまいます。そんな中、責任を感じた陽二は皆に嘘をつき、たった一人でエデンのアジトへ向かいます。
それを知った司と極楽蝶の面々は、陽二を追います。すると、一度潰されたヒロ率いるNights、さらには段野率いるBEASTまでもが集結。普段は抗争を繰り広げる3チームは一時団結し、エデンを倒そうと試みます。

【結】- 劇場版BADBOYSJ-最後に守るもの-のあらすじ4

エデンのアジトでは、陽二がエデンのリーダー・聖人と対峙。仲間への熱い思い、圭太への懺悔の思いを口にする陽二に心を動かされ、圭太もついに聖人に牙を剥きますが、二人とも敵いません。
しかしそこに司が到着。司は「本当の強さは、大切な人を守れるかどうかだ」と聖人に言い、再び激闘を繰り広げます。激闘の末、聖人に勝った司。陽二は圭太に極楽蝶に戻るよう誘いますが、圭太は、真面目に働けるようにもう一度頑張る、とそれを断ります。
仲間を一度裏切ったことを後悔する圭太でしたが、そんな圭太にも、隣には寄り添って手を握る恋人の真崎奈緒がいました。その後、司には再び今まで通りの日々が訪れます。
ある日のデートで司は久美に、「例え住む世界が違っても、久美を好きだという気持ちはずっと変わらない」と言います。微笑んで「私もずっと司くんが好き」と答える久美。それぞれ違う、けれど一緒に歩く未来に向かって、二人も歩き出すのでした。

みんなの感想

  • randselusedaiさんの感想

    原作やドラマを知らないで見ると結構きついものがある。不良漫画の王道的な展開で、見ているうちに次の展開を予想できてしまう。王道というのはハードルがかなり高く、ある意味予定調和な展開を裏切らずに遂行し、かつその上で納得させなくてはならない。この映画はそれができてない。乃木坂やジャニーズが共演するお祭り映画と言ってしまえばそれまでかもしれない。どちらかのファンであれば満足できると思います。

  • kuroigさんの感想

    この映画のうまいところはそれぞれの対立軸を最初からわかりやすくしているところですね。ジャニーズ映画とかの、どういう背景があるかは別にして、誰と誰が対立しているかが順を追って提示されていくので混乱はないと思います。
    もちろん最初から不良同士の喧嘩だろうと一緒くたに見ていたらどうでもいいことでしょう。

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