映画:名もなきアフリカの地で

「名もなきアフリカの地で」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

名もなきアフリカの地での紹介:2001年公開のドイツ映画。ナチスの迫害からアフリカに逃れた一家の姿を描いている。シュテファニー・ツヴァイクの自伝が原作で、カロリーヌ・リンクが監督を務め、アカデミー最優秀外国語作品賞を受賞した。

名もなきアフリカの地での主な出演者

イエッテル・レドリッヒ(ユリアーネ・ケーラー)、ヴァルター・レドリッヒ(メラーブ・ニニッゼ)、10代のレギーナ(カロリーネ・エケルツ)、幼少期のレギーナ(レア・クルカ)、ジュスキント(マティアス・ハビッヒ)、オウア(シデーデ・オンユーロ)

名もなきアフリカの地でのネタバレあらすじ

【起】– 名もなきアフリカの地でのあらすじ1

幼い少女・レギーナは、叔母のケーテとリーズルが大好きでした。

ナチスは、父・ヴァルターから弁護士の仕事を奪い、祖父のマックスからホテルを奪い去りました。理由はユダヤ人だからです。

アフリカに逃れていたヴァルターは、ドイツにいる妻・イエッテルと娘のレギーナを呼ぶための手紙を出します。

ナイロビのユダヤ人会が費用を出してくれることになりました。

現金や宝石類は持ってくるなと、ヴァルターは手紙に付け加えておきました。また、友人であろうと誰にも話すなと口止めもしておきます。

マラリアにかかってしまったヴァルターは、料理人のオウアに介抱されて元気を取り戻しました。お礼に弁護士の時に使っていたローブをプレゼントします。ここでは頭を使うことはありません。

ヴァルターは、農場の持ち主・モリソンの元で働いていました。愛する妻と娘がアフリカにやってきて喜びます。しかしモリソンからは水が必要なことから、井戸を掘れと命令され、亡命者どもと罵られます。

ドイツにいた時とはうってかわっての生活で、イエッテルは住むことができないと泣きごとを言います。オウアに対しては使用人扱いで、酷い言い方をするイエッテルでした。

水を運ぶのは女性の仕事でしたが、重くて運べないことから、イエッテルはオウアに助けを求めます。オウルは仕方なく持ってあげますが、現地の女性たちからからかわれます。

帰りたいと言い出すイエッテルに、ヴァルターは命があるだけが良いと告げます。ドイツではユダヤ人の教会や建物が焼かれていました。ヴァルターはスイス放送でそれを聞いていました。

ヴァルターは、父・マックスに出国するようにと手紙を出します。

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