「地獄の黙示録・特別完全版」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

「朝コーヒーを飲みながら嗅ぐナパーム弾の匂いは最高だ!」という兵士のセリフと”ワルキューレの行進”を聞くと地獄の黙示録を思い浮かべる方も多いのでは…。1969年ベトナム戦争に派遣された一兵士が脱走した大佐を「始末」するよう任務を受け、カンボジアの奥地へと足を踏み入れていく、そこはまるで天上界のような世界が広がっていた…。フランシス・フォード・コッポラ監督の戦争映画、1979年のカンヌ映画祭パルム・ドール、米アカデミー賞作品賞含む8部門で受賞など圧巻の評価を受けている。202分

あらすじ動画

地獄の黙示録・特別完全版の主な出演者

ウォルター・E・カーツ大佐:マーロン・ブランド ビル・キルゴア中佐:ロバート・デュヴァル ベンジャミン・L・ウィラード大尉:マーティン・シーン ジェイ・“シェフ”・ヒックス:フレデリック・フォレスト ランス・B・ジョンソン:サム・ボトムズ タイロン・“クリーン”・ミラー:ローレンス・フィッシュバーン ジョージ・“チーフ”・フィリップス:アルバート・ホール ルーカス大佐:ハリソン・フォード コーマン将軍:G・D・スプラドリン 報道写真家:デニス・ホッパー

地獄の黙示録・特別完全版のネタバレあらすじ

【起】– 地獄の黙示録・特別完全版のあらすじ1

地獄の黙示録・特別完全版のシーン1

画像引用元:YouTube / 地獄の黙示録・特別完全版トレーラー映像

ベトナムに一人降り立つ若い男性、彼の名前はウィラード大尉、かつてアメリカ空挺部隊にいた精鋭だった。一度戦地から帰国したものの退屈でまた戦場へ舞い戻ってきたのだ。

サイゴンで退屈しながら指示を待っていると、情報部から呼び出された。

ルーカス大佐から、元CIAの諜報部員として働いていた過去があるウィラードに極秘任務が与えられた。

かつてアメリカ特殊部隊で作戦将校だったカーツという元グリーンベレーの大佐級の人間を暗殺するように命じられる、カーツは4名のベトナム人を二重スパイとし殺害した過去があり殺人罪で逮捕状が出ていた。

噂によると軍を脱走したカーツはカンボジアの森深くに潜伏し現地民から「神」と崇め奉られ浮世離れした世界を構築しているというのだ、それにアメリカ軍は畏怖していた。

カーツ殺害へのウィラードへの協力は惜しまないとルーカスは言葉を続けた、だが必ずカーツの首を取ってこいと釘を刺される。

ウィラードの任務のため、哨戒艇が与えられ彼を援護するための部隊が付けられた。

リーダーのチーフ、若干17歳の黒人兵士クリーン、料理修行をしていたコック、プロサーファーの陽気なランスと共にヌン川を登っていく。

彼らはウィラードの任務内容を知らず、単純にカンボジア国境まで送っていくことしか知らなかった、だから身の危険などある可能性があることなどどこの風のごとく皆、気楽なものだった。

途中で「空の騎兵隊」と合流したウィラード達は指揮官のキルゴアと出会った、彼の楽しみは早朝に騎兵隊の様にマシンガンを搭載した真っ黒なヘリコプターを飛ばし、クラシック曲「ワルキューレの行進」を大音量で流しながら、ベトナムの村にナパーム弾を打ち込みながら熱いコーヒーを飲むことだった、戦争の狂気を垣間見るウィラード。

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