映画:坂本君は見た目だけが真面目

「坂本君は見た目だけが真面目」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

坂本君は見た目だけが真面目の紹介:2014年3月15日公開の日本映画。多数のクリエイターを輩出してきた映画美学校の脚本コース初等科で選出された鳥井雅子の脚本を、「姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う」の大工原正樹監督が映画化。学校をさぼってロボット作りに励む男子中学生と、彼を授業に出席させようとする女性教師の戦いを描く。出演は「新大久保物語」の藤本泉、「映画 鈴木先生」の伊藤凌。

あらすじ動画

坂本君は見た目だけが真面目の主な出演者

小林聡子(藤本泉)、坂本俊(伊藤凌)、長崎(ジェントル)、坂本の母(宮田亜紀)、理科教諭(よこえとも子)、国語教諭(大久保了)、教諭(美輪玲華)

坂本君は見た目だけが真面目のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①成績優秀な坂本は、自分が好きな教科しか授業を受けず、好きでない教科は自宅へ戻り、ロボット作りをしていた。担任の聡子は坂本に、授業を受けさせたいと考える。 ②説得できず暴走した聡子は坂本を無視、坂本は聡子の暴言を録音し脅す。聡子と坂本は互いを評価しつつ、年度代わりに別れた。

【起】– 坂本君は見た目だけが真面目のあらすじ1

坂本君は見た目だけが真面目のシーン1

画像引用元:YouTube / 坂本君は見た目だけが真面目トレーラー映像

ある中学校。

校庭で、若い女性教諭・小林聡子が仁王立ちしています…。

〔5月〕

小林聡子は、英語教諭です。

2年A組の担任をしている聡子は、クラスのある生徒が気になっていました。

聡子が気にしている生徒は、坂本俊という男子生徒です。

坂本は学業優秀で、どの教科も満遍なくできる生徒です。

ところが坂本の態度はよくありません。

理数系と英語の授業は受けるのですが、自分が不要だと思った科目は、授業に出ずに家へ帰宅するのです。

坂本のこの態度は、去年、坂本がまだ1年生だったときからでした。

2年生になった坂本の担任を任された聡子は、一念発起します…。

校庭に仁王立ちした聡子は、警戒します。

チャイムが鳴って休み時間を迎えると、坂本がさぼろうと出てきました。

その前に立ちはだかった聡子は、坂本を学活の時間に出させようとします。

面白がった男子生徒が坂本の味方をし、校庭に逃げ出しました。

男子生徒たちを追いかけた聡子は、そのために坂本を取り逃がします。

逃げた坂本は、悠々自適で校門を抜け、自宅へ戻ります。

男子生徒3名は、ゲームセンターに逃げ込んでいました。

それを捕まえた聡子は、坂本がまた学校へ戻っているのを知ります。

「次の技術には出ます」と言う坂本に、聡子はむっとしました。

聡子は職員室で、昨年の担任だった長崎先生に文句を言います。

長崎先生は、「親は納得しているし、成績も素行もいいから」と、坂本の肩を持ちます。

しかし聡子は納得できませんでした。

好きな授業しか受けないという坂本の姿勢が、聡子は解せないのです。

聞くと、授業を抜け出した坂本は、自宅へ戻っているそうです。

翌日も坂本は、授業を抜け出して学校からいなくなりました。

聡子は、坂本の自宅へ行ってみます。

坂本宅を訪問した聡子に、母親が応対します。

すると、確かに坂本は自宅に戻っていました。

ガレージに占拠した坂本は、そこでロボット作りに精を出していました。

溶接工のマスクを使い、本格的にロボットを作っている坂本の姿を見た聡子は、少し感心します。

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