「夢千代日記」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 夢千代日記のあらすじ3

夢千代日記のシーン3

画像引用元:YouTube / 夢千代日記トレーラー映像

お座敷で踊っていた兎が、気分悪そうにしているのを見た夢千代は、兎の妊娠を知ります。兎は夢千代に、子がいない木浦のために出産し、契約金をもらうのだと話しました。すでにその話が木浦とまとまっていると、兎は言います。

夢千代は、過去に妊娠したことがありました。病気の身ゆえ無理だと思い堕胎したのですが、「あのとき生んでおけばよかった」といまさらながら考えてしまいます。

宗方が神社で笛を吹いていました。その場に通りかかった夢千代は、「私の目の錯覚だったのかも」と身投げした女性のことを思うようになっていました。身投げ女性を見たときに、自分自身が死ぬことを考えていたのだと夢千代が話すと、宗方はお役に立てないことを詫びました。

帰宅した夢千代は、死んだときのことを考えて遺書の書き方の本を読んでいます。そこへ藤森刑事がやってくると、捕まった男性が自白をしたと報告しました。殺人事件になったと言います。

報告がてら春川一座の芝居を見に行った夢千代は、宿舎のほうへ行こうとして具合が悪くなり、倒れます。それを見つけた宗方が、夢千代を負ぶって置屋に連れていきます。

井上医師は夢千代に外出禁止を命じました。夢千代は、自分に触れた宗方が高熱を出していたと気づき、井上医師に宗方のところへ寄ってくれと頼みます。井上医師は宗方に会いに行き高熱を出していると気づきますが、宗方は「放っといてくれ」と診察を拒否します。

小夢はその後も山科のモデルを続けます。モデルをしながら小さく歌をくちずさむ小夢は、弟を大学に行かせたいから働いていると言いました。小夢の歌は古い歌で、死んだ父がうたっていたと山科に話します。

紅は篠原という鳥取の富豪の愛人をしていました。篠原にねだって車を買ってもらいますが、その車の助手席にスキー指導員の名村を乗せています。紅は名村と恋愛関係になったのですが、名村は既婚者でした。それでも紅はいいと答えます。

夢千代は翌日、宗方に手土産の寿司を持ってお礼を言いにいきました。夢千代が宗方に聞きすぎたことを詫びると、宗方は夢千代に、できることがあれば言ってくれと答えます。

兎は木浦に妊娠3箇月を過ぎていることを告げました。木浦は大喜びしますが、兎を妻にはできないと言います。兎もそれは判っています。

菊奴は夜、座長と飲みます。男前の宗方に女性がいないことが話題になると、少年・チビ玉三郎が宗方の思い人を知っていると言い出しました。夢千代の名が出たので、菊奴は納得します。

菊奴は、夢千代が原爆の胎内被爆者だということを言い、余命いくばくもないのだと言って泣き始めました。それを宗方が裏で聞いていました。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「夢千代日記」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×