「大学の若大将」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「大学の若大将」の感想

ライターの感想

この時代から「MMK(もててもてて困る)」と略す文化(?)があったとは! 1960年代の話。折しも高度経済成長期で、底抜けに明るく活気にあふれた日本です。 登場人物みんな能天気なところがあり、見ていて楽しい気分になりました。 この若大将は好評で、以後シリーズがずっと続くことになります。 以後もヒロインは同じ。その安定感も好まれたものと思われます。
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