「天使にショパンの歌声を」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

カナダ、ケベックにある寄宿学校、名門音楽学校として有名だったが採算が合わないと閉鎖の危機になってしまう。そんな中、校長の姪アリスが入学してきた、彼女は天性のピアニストの才能を開花させていく…。2015年劇場公開、PG-12、レア・プール監督、103分。

あらすじ動画

天使にショパンの歌声をの主な出演者

セリーヌ・ボニアー:マザー・オーギュスティーヌ ライサンダー・メナード:アリス・シャンパーニュ ディアーヌ・ラヴァリー:シスター・リーズ ヴァレリー・ブレイズ:シスター・クロード ピエレット・ロビタイユ:シスター・オネジム エリザベス・トレンブレイ=ギャニオン:スザンヌ・ゴーディエ

天使にショパンの歌声をのネタバレあらすじ

【起】– 天使にショパンの歌声をのあらすじ1

天使にショパンの歌声をのシーン1

画像引用元:YouTube / 天使にショパンの歌声をトレーラー映像

カナダ、ケベックにある女子寄宿学校。

今日も学校からは美しい合唱の歌声が聞こえている。

カトリックの格言高い名門校として有名で、特に学長のマザー・オーギュスティーヌは毎年開催されるピアノコンクールで、学校から優秀な生徒を出したいと力を注いでいた。

昨年のコンクールでは銀メダルを獲得し、今年もと息巻いていたが公立の寄宿学校であり、加えて権力の高い修道院が財政困難な本校のため、採算が合わないとこの寄宿学校を閉鎖しようと模索していた。既にカナダの政府が公立学校を作りすぎて、希望する学校に転校する生徒が続出し仕方なくでもあった。

学校の総長は司祭から既に学校の閉鎖もあると聞かされていた。

そんなある日、オーギュスティーヌの姉妹、マルゴが訪ねてきた。娘のアリスを編入させ、自分は音楽教師としてこの学校で働きたいという。

マルゴの夫は浪費癖がひどく、生活のあてにできなかった。そこでマルゴは一大決心をして訪ねてきたのだった。

アリスを生徒の一人として受け入れたオーギュスティーヌであったが、ピアノを弾き始めた姿を見て大きく動揺する。彼女の弾くピアノの音は素晴らしく、天性のピアニストであった。

オーギュスティーヌは、学校閉鎖を止める鍵がアリスにあると確信し彼女を育て上げようと決意した。

一方、アリスは両親に自分は見放されたと心を閉ざし、今まで過ごしてきた自由奔放な性格が規律的で厳しい寄宿舎の生活とはあまり合わない。オーギュスティーヌも修道女たちに命じられたように、良妻賢母として女生徒たちに向かい合うように総長に命じられるが、音楽の教育を続ける決意は決して緩めず

「高い理想をもちなさいと、わたくしは申し上げております」

抵抗し続けていた。

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