映画:天使のいる図書館

「天使のいる図書館」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 天使のいる図書館のあらすじ3

天使のいる図書館のシーン3

画像引用元:YouTube / 天使のいる図書館トレーラー映像

ある日、さくらの写真を撮っていた彼が利用者として図書館に現れ、本を選んでほしいと話します。

さくらは別の席にいたレファレンスに声をかけ、彼はレファレンスに本を贈りたい人の情報を話します。

以前に東京で国語教師をしていたというその女性は彼の祖母にあたる人物で、現在は入院しており、名前は芦高礼子と言うのだと話すと、それを聞いたさくらは思わず立ち上がって驚きます。

礼子の孫である芦高幸介は、さくらが礼子に親切にしていたことを知っており、礼子の入院について言えなかったことを詫びるのでした。

もう長くないという礼子のことを知った彼はそれを受け入れることができず、さくらに言うタイミングも遅れてしまったと言います。

幸介からヒアリングをして選んだ本を、職員たちは次々に提案していきます。

彼から聞いた礼子の特徴や性格を考え、それぞれに選んでくれた本を見て幸介は感激し、そんな様子をさくらは傍から見ていることしかできないでいました。

さくらは大好きだった自分の祖母を子どもときに亡くしており、祖母になにもしてあげられなかったことをずっと悔やんでいるのでした。

祖母のために葛城地区にある神社をすべてまわったというさくらでしたが、それでも祖母は助からず、それ以来神様の存在を信じることはなくなったのでした。

さくらは閉館後の図書館にひとり訪れ、感情的になって叫んだあと、礼子の写真に写っていた男性が賞を受賞していることを思い出し、過去の新聞から情報を探しはじめます。

図書館に所蔵されている新聞を何冊も何冊も読み漁り、ついに男性のことについて記載された記事にたどり着きます。

そこでさくらは礼子の隣に写っていた男性が、嘱託職員の田中草一朗であることに気が付くのでした。

そして古い写真を携えて図書館に来ていた礼子は、神社の場所を知りたいのではなく、田中の存在を確認するためにその場所を訪れていたことに気が付くのでした。

さくらはその足で田中の家を訪ね、礼子に会ってほしいと話しますが、田中はかたくなに拒み、さくらは締め出されてしまいます。

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