「天然コケッコー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 天然コケッコーのあらすじ4

天然コケッコーのシーン4

画像引用元:YouTube / 天然コケッコートレーラー映像

【春】

そよは中学3年生になりました。

弟の浩太朗が中学生になりました。詰襟の制服を着た浩太朗を、家族みんなが冷やかします。

中学3年のそよは修学旅行の希望を聞かれ、大沢が生まれ育った東京が見たいと言います。松田先生にその意見が通り、東京が行き先に決まりました。そよは興奮します。

しかし東京は思った以上に大都会で、そよは駅の雑踏で途方に暮れました。人波につられて歩きそうになり、大沢に注意されます。

渡辺先生、岩崎先生ら女性の引率教師にも付き添ってもらい、東京の国会議事堂や都庁を見学しました。そよは気後れしてばかりです。

旅館でそよがぐっすり眠ると、翌朝、大沢には東京の友だちが会いに来ていました。ぼさぼさの髪で起きてきたそよは、大沢の友人が来ていると知るときちんと髪を整えます。

大沢は友だちと遊んで別れました。別れ際、友だちが立て直ししている後者の壁のコンクリートブロックを置いていきました。大沢はそれをそのまま置いて行こうとしますが、そよは見かねて持ち帰ります。

東京の人いきれに疲れたそよは、倒れそうになりました。貧血で休憩した折に大沢にコンクリートが露見します。大沢はコンクリートを割ると、小さなカケラをそよに渡しました。

休憩して元気になったそよは、大沢と手をつなぎます。

島根に戻ってみんなにお土産を渡しに回ったそよは、父が美都子と寄り添っている姿を見て表情が凍り付きます。父はその後、家で何食わぬ顔をしていましたが、そよは笑えません。

そよは大沢と町へ行き、進学する高校の見学をします。モリ高かナギ高かの二択ですが、ナギ高は治安が悪いのでモリ高だと言うと、大沢は「ここパス。だってボウズじゃん」と言いました。大沢は、東京の高校に進学することを考えていると話し、そよはショックを受けます。

そよは大沢の学生服のボタン付けをしながら、いままで当たり前のように大沢といっしょの高校に行くつもりだったと話しました。いっしょにいるのが奇跡のようだったのだと、そよは大沢に語ります。それを大沢は真面目な顔で聞きます。

そのあともそよたちは、7人で登下校を繰り返しました。

そよと大沢は高校の合格発表を見に行きました。そよも大沢も高校に合格しました。卒業式のあと、教室で2人はキスしようとします。そよが「わしからやる」と言い出して、大沢にキスしようとしました。歯がぶつかったので仕切り直しとして、そよは何度も角度を気にしてキスします。その様子に大沢は「愛がない」と言って教室を出ていきました。そよは黒板にもキスして、校舎に別れを告げて出て行きます。

【春】

高校生になったそよは、新たな制服を着ています。町のほうに通っているのですが、篤子や伊吹らと付き合いが切れたわけではありませんので、休みの日には学校行事に参加しています。

大沢は東京へ進学せず、そよといっしょに地元のモリ高に進学していました。ボウズ頭で浩太朗と談笑しています…。

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