映画:太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男

「太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-の紹介:竹野内豊主演で2011年に公開された作品で、太平洋戦争におけるサイパン島での大場栄大尉率いる日本軍の戦いを、日本軍、アメリカ軍双方の視点から描いた作品です。実際にアメリカ海兵隊員としてサイパンに赴いた経験を持つドン・ジョーンズの実録小説『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』が原作となっており、日米のスタッフによって映画化が実現した作品でもあります。

あらすじ動画

太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男の主な出演者

大場栄大尉(竹野内豊)、ハーマン・ルイス大尉(ショーン・マクゴーウァン)、青野千恵子(井上真央)、堀内今朝松(唐沢寿明)、木谷敏男(山田孝之)、尾藤三郎(岡田義徳)、元木末吉(阿部サダヲ)、ポラード大佐(ダニエル・ボールドウィン)、ウェシンガー大佐(トリート・ウィリアムズ)

太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男のネタバレあらすじ

【起】– 太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男のあらすじ1

太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男のシーン1

画像引用元:YouTube / 太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男トレーラー映像

1944年、太平洋戦争時のサイパンでは日本軍とアメリカ軍の間で激しい戦いが行われ、多くの日本兵が命を落としました。

サイパンへ上陸していたルイス大尉は戦前に日本への留学経験があり、日本語を話すこともできました。

指揮官からサイパンで自決を繰り返す日本人の考え方について聞かれ、ルイス大尉は将棋の駒を使って説明しますが、指揮官には上手く伝わっていない様子でした。

アメリカ軍の圧倒的な兵力の前に敗走していた日本軍は、最後の総攻撃をかけます。

敵陣にじりじりと近づき奇襲をする形で戦闘へと突入した日本軍は、アメリカ軍陣地に向かって突撃していき損害を出すものの、最後には壊滅してしまうのでした。

死体が散らばる戦地の中で、息を殺しながらアメリカ兵が去っていくのを待っている男がいました。

それは日本陸軍の大場大尉で、彼は部下とともに総攻撃に参加して奮戦するものの、爆風の衝撃で意識を失っていたのでした。

大場大尉は生き残った日本兵らとともにジャングルの中へと撤退します。

道中で壊れた民家を見つけ、そこには亡くなっている民間人とともに元気な姿の赤ん坊発見するのでした。

大場大尉は民家の軒先に赤い布をくくりつけます。

それを見た部下の堀内今朝松は、自分たちの居場所を知らせるようなものだと抗議しますが、大場大尉は「敵が赤ん坊を見つけてくれるかもしれない」と、その場をあとにするのでした。

そしてしばらくするとアメリカ兵たちが日本兵の捜索のためにその民家を訪れていました。

彼らは赤い布と中から聞こえてくる赤ん坊の泣き声に罠であることを疑いますが、ルイス大尉は赤ん坊を抱きあげると、水を与えて保護するようにと部下に命じるのでした。

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