「太陽の蓋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2011年3月11日午後2時46分、宮城県沖を震源とする東日本大震災が発生する。官邸には緊急災害対策本部が設置されたが、現地との通信は閉ざされ業を煮やした総理大臣 菅直人は直接自衛隊のヘリで福島へ視察に向かう。

あらすじ動画

太陽の蓋の主な出演者

• 鍋島亮(東京中央新聞記者):北村有起哉 • 坂下和彦(官房副長官秘書官):袴田吉彦 • 鍋島麻奈美(亮の妻):中村ゆり • 佐山修一(福島第一原発作業員):郭智博 • 山中裕樹(毎匡新聞記者):大西信満 • 福山哲郎(内閣官房副長官):神尾佑 • 寺田学(首相補佐官):青山草太 • 枝野幸男(内閣官房長官):菅原大吉 • 菅直人(内閣総理大臣):三田村邦彦 • 佐山貴之:井之上隆志 • 佐山晴枝:宮地雅子 • 直子・マコーミック:菜葉菜 • 小宮信介(内閣広報室審議官):阿南健治 • 佐伯達弘(内閣危機管理監):伊吹剛 • 万城目嗣久(原子力安全委員会委員長):岩谷健司 • 宅間正一(東日電力フェロー):谷藤太 • 手島憲之(原子力安全・保安院院長):島英臣 • 北原康夫:浜田学 • 安井国広:井上肇 • 記者:ヘイデル龍生、渡辺聡 • 小池俊朗:内野智

太陽の蓋のネタバレあらすじ

【起】– 太陽の蓋のあらすじ1

太陽の蓋のシーン1

画像引用元:YouTube / 太陽の蓋トレーラー映像

2011年3月11日14時46分、宮城県沖を震源地とする東日本大震災が発生した。

首相官邸では内閣官房副長官の福山哲郎が緊急参集チームを危機管理センターに集めるよう指示を出した。

官邸地下の危機管理センターの電話は鳴りっぱなし、職員たちは緊張感に包まれ、現地に大臣を向かわせるのかと言う問い合わせが殺到していたが、内閣官房長官・枝野幸男は情報を集めるのが先だと考えていた。

内閣総理大臣・菅直人が官邸に戻って来た。

内閣広報室審議官の小宮信介は、総理演説がすぐ必要になるからとその準備を補佐の緑川巧巳に指示する。未だ被害状況も把握できていなかったが、何か隠していると国民に疑われることを小宮は危惧していたのだ。

総理の了承を得て、“緊急対策本部”が立ち上げられたが警察や消防からの情報も混乱していた。

震源は宮城県沖、マグニチュードは7.9と言うことが判明した。(のちにM9.0と修正される)

福島第一原発作業員の佐山修一は、その日夜勤明けだったが揺れが収まった後、被害を受けた実家の片づけの手伝いに来ていた。

飛び散ったガラスの破片等を庭に出て片付けていた修一は、遠くの方から地響きのような音が聞こえてくるのを感じていた。

官邸では東北で大津波が街を飲み込む様子が映し出され、その衝撃的映像に見る者は息をのんだ。

テレビでは盛んに“命を守る行動を取って下さい”、“高台に避難してください”と連呼し津波は2度3度と襲ってくる可能性があることを伝えていた。

3月11日15時37分 第1回緊急災害対策会議が開かれ、通信網の多くが途絶しており、各地域の被災状況の詳細を把握するにはまだ時間がかかると報告された。

原子力安全・保安院院長 手島憲之も福島第一原発の状況を問われたが、“今のところ問題はないと聞いている”と答えた。

その直後の15時42分 福島第一原発の交流電源が喪失し、全冷却機能の停止が報告された。

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