「夫以外の選択肢」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

夫以外の選択肢の紹介:2004年公開のアメリカ・カナダ合作映画。夫婦ぐるみで付き合いをしている二つの家庭の崩壊を描いている。4人の男女の心と身体が絡み合うスキャンダルな作品で、ナオミ・ワッツが不倫に溺れる主婦を熱演した。アンドレ・デビュースの小説が原作。

予告動画

夫以外の選択肢の主な出演者

ジャック(マーク・ラファロ)、テリー(ローラ・ダーン)、ハンク(ピーター・クラウス)、イーデス(ナオミ・ワッツ)

夫以外の選択肢のネタバレあらすじ

【起】- 夫以外の選択肢のあらすじ1

イーデスはジャックとビールを買いに出かけて、車内でキスをします。明日も12時に会う約束をして戻ります。
イーデスとハンクの夫婦が帰っていくと、ジャックは妻のテリーに激怒されます。テリーはジャックとイーデスの間に何かあると勘づいていました。口論となって、ジャックは外に出ます。
翌日、ジャックは車の修理があると向かいます。イーデスはベビーシッターが来たら、買い物に向かうとハンクに告げて出ていきます。
イーデスとジャックは密会し、森の中にシートを敷いて愛し合います。イーデスは、ハンクが最近浮気がご無沙汰で、テリーのことを狙っていると話します。
家に戻ってきて、イーデスは昼寝をするために、ベビーシッターに延長を頼みます。テレビで宇宙の様子を見ている娘に、行ってみたいか聞きます。娘はパパとママが行くのなら行きたいと答えます。イーデスはベッドで横になると涙を流します。
執筆をしているハンクの元に、ジャックはやってきます。二人は走る約束をしていました。
ハンクは忘れらない女性がいることなどジャックに話します。なぜイーデスと別れないのか、ジャックは気になって聞きます。ハンクは愛が冷めた証拠に浮気をすることや、肉欲だけで妻を抱くことなどを語ります。

【承】- 夫以外の選択肢のあらすじ2

テリーはこの前のことをジャックに謝ります。ジャックはいいさと許した後、ハンクが誘ったかどうか聞きます。テリーは酒のせいで、キスされそうになって逃げたと答えます。
その時、ハンクは妻を愛してないと言っていました。イーデスを悪く言われて、テリーは座り込みました。テリーはジャックと愛し合います。しかし、ジャックは彼女の顔を見ませんでした。ハンク宛てに作品を出品できないとの通知がきます。
テリーは買い物に出かけて、限度額をオーバーしていて困ります。その後、出かけるジャックに、50ドルをくれるように頼みます。配管修理代に必要でした。
ジャックはイーデスと会う約束をしていて、図書館に行くと嘘をつきます。仕事だと言いますが、テリーは詳しく聞こうとします。ジャックはテリーを鬱陶しく感じます。
密会した時にこのことを聞いて、イーデスはテリーがジャックの心の支えだと言います。
小説に行き詰まると爆発して、誰かと寝るのがハンクのパターンでした。イーデスは帰ることにします。
ハンクの詩が掲載されることになります。ハンクは娘とお祝いをしていて、テリーが偶然見かけます。テリーが話しかけると、ハンクはジャックに秘密にと言います。どうせ走りに行くんでしょとテリーが言うと、ハンクは約束はないと答えますが、すぐに訂正します。

【転】- 夫以外の選択肢のあらすじ3

それからテリーは人生の転機だと家事を頑張ります。しかし、4日後にぷつりと止まってしまいます。なぜならジャックが走りに行ってないことが分かったからです。
ジャックはそのことに気づいていて、イーデスに話します。また、イーデスはこのことをテリーからも相談されていました。
テリーは子供の風呂を入れず、オネショした布団も放置していました。お金の管理もずさんで、だらしないテリーに、ジャックは激怒します。するとテリーも、走りに行かずに何をしているのと反論します。
給料日の後、ジャックはハンクに借金を返します。テリーにハンクが余裕があることを見せます。そしてハンクとテリーは車内で愛し合います。ジャックはそのことを知っていました。
テリーはジャックと話し合いになります。彼女は最低な結婚生活のことをハンクに話しました。また、ハンクはジャックと違って愛してくれたと言います。しかし、彼に抱かれても、テリーはこの家にいたいと、ジャックに言います。それだけジャックを愛しているし、怒っているのだとも説明します。
ジャックの思惑通りになったことに、テリーは怒ります。そしてテリーは抱かれた時のことを詳しく説明すると、ジャックの態度を見て子供だと思います。ジャックは誰と寝ても構わないけど、勝手に自分のことを決めつけるなと怒ります。
ジャックは昨晩、二人が寝たことをイーデスに話します。彼女の家に行って、ハンクが寝ていますが、二人は愛し合います。

【結】- 夫以外の選択肢のあらすじ4

詩が掲載されたことで、ハンクとイーデスの家でパーティーが開かれます。パーティーは進み、ハンクはテリーを車で送ることにします。テリーの体を触るハンクをイーデスやジャックは見ます。イーデスは本気でハンクを憎みたいと言います。
その夜、浮気を黙認されたテリーは、どうして平気でいられるのかと、ジャックに問いかけます。そして破産しても禿げても、ジャックを愛し続けれるとも言います。
ついにジャックはイーデスが好きなんだと告白します。泣きながらすがりつくテリーをジャックは引き剥がします。テリーは今日出ていくように言います。
翌朝、ジャックは子供たちに喧嘩しただけだと話します。ジャックが子供たちとサイクリングから帰ってくると、テリーが荷物をまとめていました。ジャックは彼女に出ていきたくないと話します。
テリーは子供と会いたい時に会って良いと言います。ジャックはそうではないと話します。くじけないでと、テリーはジャックに話します。
テリーはイーデスに、ハンクと寝たことを話します。その後、ジャックがイーデスに会いに行くと、彼女は泣いていました。
ハンクは、ジャックとイーデスとの関係を知っていました。そして感はいいほうだとジャックに告げて映画に行きます。
イーデスはジャックと愛し合おうとします。ジャックは悲しすぎるからできないと言って帰ります。
ハンクが戻ってきて、イーデスは娘と共に母の家に行くと言います。引き止めるハンクは、浮気を止めることを宣言します。イーデスは自分が不実だから出ていくと言います。
雪が降る中、イーデスは娘と車に乗って遮断器の前に停まっています。電車の音が聞こえてきて、イーデスは涙を流します。ジャックは一人、自転車をこいでいます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、不倫をする人の心情を映し出しています。登場人物の台詞や行動に、心情がにじみ出てきます。出演者の演技力が試される映画あり、それをやってのける彼らの演技には賞賛します。
今作では、セクシーなシーンもありと、大人向けの内容になっています。子供たちの様子も映し出されており、無邪気ながらも離婚については鋭かったりと、見ている大人としては胸が苦しくなります。
ドロドロとした内容ながら、サイクリングやランニングなどのスポーツの場面もあります。それらのシーンがどこか重い雰囲気を少し軽くしているように思えました。悲しく重い雰囲気が特徴の映画で、色々と考えさせられる作品でした。

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