「女の子ものがたり」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

西原理恵子原作漫画の実写映画化作品。ヒット作品を出した少女漫画家・菜都美は今は自堕落な生活を送る日々。”反応が良いから”という理由で、よくある内容の作品を仕方なく描いていましたが、だんだんと筆が進まなくなります。やる気のない菜都美のもとに送り込まれた編集者・財前により菜都美は少しずつ、自分と向き合い始め―。

女の子ものがたりの主な出演者

深津絵里/大後寿々花(菜都美)、波瑠(きみこ)、高山侑子(みさ)、板尾創路(菜都美の父)、奥貫薫(菜都美の母)、大東俊介(たか)、賀来賢人(菜都美の彼氏)、落合恭子(あき)

女の子ものがたりのネタバレあらすじ

【起】– 女の子ものがたりのあらすじ1

小学生の菜都美は母の再婚の都合で田舎へ引っ越してきました。

そこできみことみさという新しい友達ができますが、きみこの家が貧乏だったことで2人はクラスの男子からいじめを受けていました。

クラスの女子の中心的存在のまなが、きみことみさが男子からいじめられているのを助けますが、まなから「菜都美のために助けた」と言われ、菜都美は思わずまなに「あんたが1番大嫌い」と言ってしまいます。

義父が倒産したことで、家に帰っても両親は喧嘩ばかり。

菜都美は自分を守るために「私は可愛がられてる、私は幸せ」という呪文を自分に言い聞かせるようになっていました。

菜都美のそばには、みさときみこがいつも一緒にいるようになりました。

菜都美だけでなく、みさは怠惰な父とそれをいつも怒鳴る母親、きみこは母親のみというそれぞれが複雑な家庭事情を抱えていましたが、お互いのつらい状況も笑い飛ばせるほど3人は前向きに過ごしていました。

菜都美たちは高校生になっても仲良く、化粧やおしゃれをして楽しんでいました。

みさときみこは未成年ながらも煙草を吸い大人びたあきという先輩に憧れていました。

早く大人になりたい、と思っていた2人に菜都美は嫌々ながらも手を引かれ、3人があきの家に遊びに行くとそこには裸で眠る男女と、彼氏のたかと行為中のあきがいました。

その様子に衝撃を受けた3人は慌てて家を飛び出します。

追いかけてきたたかに見染められたきみこは、たかのことをかっこいいと思い始めました。

菜都美が帰宅すると、父親がちょうど煙草を買いに家を出るところでした。

菜都美に「お前は人とは違う人生を送れるかもしれん」と言い残し、それ以降父親が家に帰ってくることはありませんでした。

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