「女の機嫌の直し方」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 女の機嫌の直し方のあらすじ2

女の機嫌の直し方のシーン2

画像引用元:YouTube / 女の機嫌の直し方トレーラー映像

大問題におろおろする青柳に対し、愛は冷静でした。愛は大学でAIを研究していると悠に告げると、男性の作るAIの会話パターンが女性である自分にはしっくりこないことから研究を始めたと話します。「男性は解決脳、女性は共感脳」と指摘すると、汚れたドレスの解決策を示すのではなく、まず茉莉の感情に寄り添ってあげるべきだったと言いました。

自分の気持ちを察することができる男の行動が、女性にとっては愛と感じられるのだと話します。

しかし悠も青柳も愛の話を最後まで聞かず(解決脳が先走って)、茉莉の着ているドレスと同じものを取りに行こうと貸衣装屋に走ります。そこで酷似したドレスを手に入れますが、レースの模様が異なりました。それに気づいた悠は、大事なことに気づきました。式場に戻ると茉莉に、「そのドレスで出よう」と声をかけます。

茉莉が披露宴でつけていたイヤリングは、悠に付き合って初めての誕生日プレゼントでもらった、ジャスミンの花をデザインしたものでした。茉莉はイヤリングとおそろいのレースのドレスを着ようとしたのでした。それを指摘して悠が茉莉に謝ると、茉莉の機嫌が直ります。(「茉莉」はジャスミンの意味も)

悠は茉莉にぴったりくっつくと、ドレスの染みを最後まで隠し通すと宣言しました。披露宴会場に入ってきたときに不必要にくっついていたので、式場からは「ラブラブ」とヤジが飛びます。転倒しそうになったのも、密着して歩こうとしたからでした。うまく染みを隠したまま、悠と茉莉は会場の椅子に座れました。

【新郎同僚 小早川梓の場合】

〔開宴10分前〕

梓は同僚の男性5人と余興をする予定です。開宴前にリハーサルをして、張り切っていました。余興にも手を抜かないひたむきさを同僚たちは知っており、苦笑しつつも付き合います。そろそろ会場に入っておこうと、6人は円陣を組んで健闘を祈ります。

会場に入った梓は、上司の芹沢が妻と来ていることに気づいて顔がこわばります。梓は上司の芹沢と不倫をしており、同僚たちもそれを知っていました。同僚たちは梓の顔色を気にします。

芹沢がトイレで席を立ったので梓も立ち、裏で話をします。芹沢は「家のなかじゃ空気だ」と妻のことを言いながら、梓が好きなマジックを新たにできるようになったと話します。妻とは別れるからあと半年待ってくれと言って、素早く梓にキスしました。同僚のひとり・林は物陰からそれを見ていました。林は梓のことが好きで、いつもいちばんそばにいるのです。

しかし芹沢の妻が気になった梓は、芹沢のテーブルまで挨拶に行きます。妻が自分と同じネックレスをもらっていると知り、ショックを受けました。慌てた芹沢はその場から逃げて、開宴せず困っている落語家の代わりにマジックを披露し始めます。

別のテーブルでは、スピーチする予定の茉莉の伯父・新谷大悟が妻の里子にブツブツ言います。スピーチの原稿を持っておけ、頭の油(ポマードのこと)を出せ、ブスッとするななどと話します。

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