「女はみんな生きている」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「女はみんな生きている」の感想

ライターの感想

女を見下す男たちを見事打ち砕く、女たちの強さに感服しました。夫婦の在り方が問われ、また移民として生まれた女性たちの生きづらさが描かれており、素晴らしい作品です。夫ポールは自分さえ良ければ、周りはどうでも良い、典型的なクズ男。息子もまた自分のことしか考えていないダメ男。他にも女を商品や所有物としか思っていない最低な男たちが出てきますが、そんな男たちに抗いながら、自分の地位を獲得していく女たちがかっこ良く、爽快な気分にさせてくれます。ノエミが逃げ出してからのパートはとてもハラハラしてスリリングでした。テーマは重たいですが、決して重たくなくコミカルに描いているので見やすく一気に見終えてしまいました。あまり知られてないませんが、隠れた名作です。何回も見たくなる映画です。
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