「女は二度決断する」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2017年ドイツの映画。監督はファティ・アキン。主演のダイアン・クルーガーは第70回カンヌ国際映画祭の女優賞を受賞。ドイツ人のカティヤはトルコ系移民の夫ヌーリと息子のロッコと幸せに暮らしていた。ある日夫の会社の前に爆弾が仕掛けられ、夫と息子は帰らぬ人となる。

あらすじ動画

女は二度決断するの主な出演者

カティヤ(ダイアン・クルーガー)、ダニーロ(デニス・モシット)、ヌーリ(ヌーマン・アチャル)

女は二度決断するのネタバレあらすじ

【起】– 女は二度決断するのあらすじ1

女は二度決断するのシーン1

画像引用元:YouTube / 女は二度決断するトレーラー映像

ドイツ、ハンブルクで暮らすカティヤは、トルコ系移民の夫ヌーリと6歳の息子のロッコと幸せに暮らしていた。

ある日、友人と出かけるため息子のロッコを夫に預けに彼の経営している会社の事務所に向かう。事務所から出るとき、目の前に自転車を止める女をみかけ「鍵をかけないと盗まれるわよ」と声をかける。しかし女は「すぐ戻るから」とその場を立ち去る。

友人とトルコ式風呂を楽しんだ後、夫と息子を迎えに行くが事務所の周りには何台ものパトカーが止まり道路は封鎖されていた。「通行止めです」と声をかけてきた警官に何があったのか聞くと、警官は爆発事故があったと答える。嫌な予感がしたカティヤは車を降り、警官の制止を振り切り閉鎖された道路の先へと走り出す。

何人もの警官に押さえつけられるカティヤ、彼女が見た先には爆破され見る影もなくなった夫の事務所だった。怪我人収容所で夫と息子を探すが二人はどこにもいない。すると捜索担当者がやってきて彼女に声をかける。彼は二人はここにいないと言う。そして男性と子供の死者がいると彼女に告げた。その場で倒れこむカティヤ。彼は身元を特定するためDNA検査の協力を求めてくるが、その言葉を聞いたカティヤは悲鳴をあげる。

DNA検査の結果、遺体は二人のものだった。警官にいろいろ質問されるが、内容は夫がイスラム教徒だったか、また政治活動で資金集めをしていたかなどだった。爆発物は夫の会社の目の前にあり、警察はカティヤの夫を狙ったものだと捜査を進めていた。

それを聞き、カティヤは事務所の前に自転車を置いていった女のことを思い出す。自転車は新品で荷台にボックスが乗っていた。警察はその女の手配写真を作成すると言う。カティヤは夫と子供に会わせてほしいと頼むが、警察は遺体の損傷がはげしく、バラバラの状態だからと彼女を二人に会わせようとしなかった。

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