映画:家族のように

「家族のように」のネタバレあらすじと結末

ヒューマンドラマ

家族のようにの紹介:2017年に制作された映画で、バルバラ・レニーが主演を務めたドラマ。どうしても子供が欲しい女医が、貧しい地区で赤ん坊を養子に迎えようとし、問題に直面していく姿を描いている。

あらすじ動画

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家族のようにの主な出演者

マレーナ(バルバラ・レニー)、マリアーノ(クラウディオ・トルカシル)、コスタス先生(ダニエル・アローズ)

家族のようにのネタバレあらすじ

【起】- 家族のようにのあらすじ1

医師のマレーナは、800キロ離れた病院にいるマルセラに会いに行きます。彼女は妊娠しており、長男たちは健康に生まれたけれど、と心配していました。
マルセラは自分がついていると言いますが、マルセラから逃げるんでしょと言われます。そんなことはないと言って、マレーナは彼女が希望したチョコを買って戻ってきます。
翌朝、マルセラの陣痛が始まります。断食をしないといけないのに、マルセラはチョコを全て食べていました。
マレーナは許可をもらって、出産の立ち会いができます。
無事に男の子が生まれて、この感動を母に伝えるマレーナでした。
コスタス先生は、養子の書類が揃うまで、ブラディアに生まれた子供の面倒を頼みます。ブラディアは47年、病院の託児所で働いていたベテランでした。
マレーナは、マルセラの親戚のトーレスに呼ばれ、問題が発生したと言われます。
マルセラの旦那がブラジルで女性を轢いて、刑務所に入ってしまったのです。
マルセラには他に3人の子供がいることから、1万ドルが必要だと言われるマレーナでした。

【承】- 家族のようにのあらすじ2

ゆすらていること気づいたマレーナは、払わないと言って出て行きます。そしてマルセラに、グルなのかと激怒します。
マレーナは、自分の息子を奪わないでと取り乱します。
トーレスは、夫が来なければ話しは白紙だと言い始めます。
マレーナは、出張に行っている夫に、電話で相談することにします。
すると騙されているだけで、この先もせびってくると反対されます。
子供をもらえなければ死ぬと言うマレーナでしたが、自分の考えが浅はかだったことから、ブエノスアイレスに帰ることにします。
しかしマレーナは車を売って1万ドルを作ろうとします。
道中、パンクしてしまい、コスタス先生が迎えに来てくれます。
コスタス先生は、マレーナの夫と電話で話してくれており、お金を持ってきてくれることになりました。
その話しを聞いてマレーナは喜びますが、イナゴの大群に襲われ、車の中に逃げ込んで気絶します。
コスタス先生は、彼女が死んだと思って、急いで窓ガラスを割ります。

【転】- 家族のようにのあらすじ3

気がついたマレーナは何するのと取り乱します。その後、タイヤを交換してもらい、マレーナは病院に戻ります。
そして、生まれてきた赤ん坊を、夫とマルセラの不倫した子として登録し、2年後に裁判所で登録し直すように指示されます。
だからマレーナの夫は呼ばれたのです。彼がいなければ書類が書けないからです。
夫がやってきて、マレーナはお金を渡しに行きます。
病院は実の母親が抱かないと出られませんでした。
いざ外に出ることになりますが、マルセラは赤ん坊に触れることもできず、不公平だと言い始めて抱くことを拒否します。
不公平なのは、お金持ちが何でも持っているからでした。
マレーナの説得によって、マルセラは赤ん坊を抱くことにします。
無事に病院から出られて、マレーナたちはブエノスアイレスに戻ります。
しかし道中、検問がありました。
マレーナは夫から、病院の奴らが全員グルだと聞いて、検問で子供を見られたら奪われると思います。
赤ん坊に布を被せて、マレーナは見られないように隠します。近くに猫も置いておきます。
結局バレてしまい、書類があると訴えますが、マレーナと夫は拘留されます。

【結】- 家族のようにのあらすじ4

マレーナは、こうなることを恐れていたと夫から言われます。だから彼女の夫は、止めにここまでやってきました。
マレーナは、息子の死を夫が責めてきたことを話します。
彼女の夫は、あれは死産だったと慰めます。
マレーナと夫は牢屋から出ることができます。
2人が一時的な衝動に駆られたとして、起訴されることはありませんが、この地域で養子縁組を結ぶことが禁じられます。
赤ん坊が施設に行ったことを聞いて、マレーナは夫と挨拶をして別れた後、1人施設へと車を走らせます。
リポダス判事に言われて来たと話し、マレーナは確認するまで待ってと言われます。
その間にマレーナは、赤ん坊を抱いている女の子に話しかけます。
女の子から赤ん坊を抱っこさせてもらい、マレーナはそのまま施設から抜け出し、車を走らせます。
マレーナがやってきたのはマルセラの家でした。
施設は1人で可哀想だから育てて欲しいと、マレーナは頼みます。
マルセラは貧しい暮らしだから無理だと答えます。
しかし、マルセラに育てられた方が幸せだからと、マレーナは赤ん坊を預けます。
マルセラが赤ん坊をあやしている姿を、マレーナは見続けます。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、子供がどうしても欲しい女性の思いが伝わってくる内容になっています。マレーナ役のバルバラ・レニーの演技が冴え渡っており、赤ん坊を奪われそうになった時など、抑えられない感情が画面を通して伝わってきます。
病院ぐるみで金をせしめるやり方が悪どく、足元を見られるマレーナの姿が、可哀想で仕方なくなります。
一方、田舎の風景はとても美しくなっています。牛が追いかけてくるのはちょっと面白いです。ただイナゴの大群は不気味で、少々怖いです。
最後まで子供のことを考えるマレーナの姿が印象的で、見終わっても切ない感情が残り続けました。

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