映画:小さな恋のうた

「小さな恋のうた」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

小さな恋のうたの紹介:2019年公開。日本の著名な3ピース・ロックバンドMONGOL800の代表曲「小さな恋のうた」を題材として、彼らの出身地である沖縄県を舞台に、高校の軽音部に所属するバンドの物語を描く。撮影も実際に沖縄で行われた。監督は橋本光二郎。この物語の世界観では現代を舞台としているが、MONGOL800が存在していない世界となっており、MONGOL800の楽曲は主人公たちのバンドが生み出した楽曲として扱われている。主人公たちが演奏する楽曲の他にも、MONGOL800の多くの楽曲がBGMとして挿入されており、メンバー3人もカメオ出演している。

あらすじ動画

小さな恋のうたの主な出演者

真栄城亮太(佐野勇斗)、池原航太郎(森永悠希)、譜久村舞(山田杏奈)、リサ(トミコクレア)、譜久村慎司(眞栄田郷敦)、新里大輝(鈴木仁) 、根間敏弘(世良公則)、譜久村一幸(佐藤晋三)、譜久村静代(中島ひろ子)

小さな恋のうたのネタバレあらすじ

【起】– 小さな恋のうたのあらすじ1

小さな恋のうたのシーン1

画像引用元:YouTube / 小さな恋のうたトレーラー映像

沖縄県にある高校。その敷地内にある小さなプレハブ小屋。その中にはドラムセットやアンプ、マイクが並べられています。壁には様々なバンドの名前とそのメンバーの名前が。このプレハブ小屋はこの高校の軽音楽部の部室として使われていました。そこに入ってくる4人の男子生徒。今ドキの高校生らしくワイシャツを出した大輝は一番にベースを肩から掛け、アンプに繋ぎます。ワイシャツの前を開けた2人のうち、緑のTシャツをのぞかせている航太郎はいつも通りの笑顔でドラムセットの前に座ります。オレンジ色のTシャツを出している、茶髪の亮太はノリノリでマイクスタンドをセッティング。最後の一人、ギターの慎司は、きちんと第一ボタンまで閉め、ピシッとネクタイを締めています。ギターを抱え、アンプに繋ぎます。足元にエフェクターボードをセッティングし、ONを踏んでギターを鳴らしました。それにつられるように亮太がマイクに向かって叫びます。それぞれが自分の楽器の音をチェックした後、4人はアイコンタクトを取ります。そして航太郎のカウントに合わせて演奏が始まりました。

演奏され始めた曲は「DON’T WORRY BE HAPPY」。彼らは自分たちで作ったオリジナル曲を演奏します。慎司が生んだ曲に亮太が歌詞を乗せます。彼らの曲は、文化祭で注目を浴び、学校の生徒たちも知っていました。プレハブから漏れ聞こえてくる曲に気づきだす生徒たち。放課後の時間を利用して友人同士で話していた者も、部活の準備をしていた者も。つられるようにプレハブの前に集まってきました。それに気づいた亮太は、「しっかり閉めて 小さな音で」と書かれた窓を全て全開にしました。するとそこはあっという間に彼らのステージになりました。4人が演奏する曲に、手をあげて答える生徒たち。一曲が終わり、拍手をあびる4人でしたが、直後に職員室に呼び出され、コテンパンに怒られてしまいました。そして先生は慎司に向かい、「お前がこいつらをなんとかしろ」と喝をいれました。

職員室から帰る4人。文句を言う亮太を慎司が宥めます。そこへ一学年下の慎司の妹である舞がやってきました冷たい視線を送る舞に対して慎司は「父さんには言うなよ」と釘を刺しました。部室に戻るとそこには他のバンドが。騒ぎを起こしたことで軽音部のイメージが悪くなるからと言う理由で、「お前らは部室使うな」と追い出されてしまいました。肩を落とす4人。そこで、いつも通っているスタジオへ場所を移すことにしました。スタジオに到着した4人はマスターの根間に軽く挨拶をし、その勢いのままスタジオへ入ろうとすると、根間が慌てて呼び止めます。何かと訊ねると、東京からレコード会社の人間が来ているとのことでした。

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