「幸せへのキセキ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 幸せへのキセキのあらすじ2

幸せへのキセキのシーン2

画像引用元:YouTube / 幸せへのキセキトレーラー映像

翌日、早速ベンジャミンはロージーと一緒に不動産屋のところへ行き、物件を見せてもらいます。一家三人が楽しく暮らせるいい家を希望しますが、都会なのでなかなか望む通りの家が見つかりません。何軒もめぐりますがいい家が見つからずあきらめかけた時、すばらしい物件がありました。自然が豊かで広い家です。見た瞬間にベンジャミンは「理想的だ」と言い、即断しようとします。

ところが不動産が、話を聞いてくれと返します。実はこの物件は、動物園がついている家でした。2年前に動物園が閉園した後、故オーナーの遺産で維持管理をしているものでした。物件を買う時の条件として「動物たちの世話をきちんとみること」というのが入っています。

ベンジャミンは迷いますが、ロージーがクジャクに持っていたクラッカーを食べさせて喜んでいるのを見て、決断をします。

翌日、店で弟のベンジャミンから相談を受けた兄・ダンカンは、「人と交われと言った。動物ではない」と反対します。しかしベンジャミンはすでに動物園を買い、夏にオープンしようと考えていました。6月までに園の手入れをすれば7月には開園ができると話すベンジャミンを見て、ダンカンはあきれます。あきれたのは、息子のディランもでした。反対しますが、ベンジャミンは子どもたちを連れて引っ越します。

新オーナーであるベンジャミンを見て、飼育係の人たちが顔を出します。場を仕切って積極的に話しかけてきたのは、ケリー・フォスターという飼育係でローズムーア野生動物公園の現場のリーダーの女性です。男性の飼育員ロビン・ジョーンズは、肩にオマキザルを乗せています。ピーター・マクレディという男性は、大工仕事もできる動物公園の職員でした。ケリーの13歳の従姉妹リリー・ミスカも、動物公園を手伝っています。ロンダ・ブレアは経理の女性です。

リリーは年の近いディランに好意的で、なにかと話しかけてきました。可愛い少女のリリーに話しかけられて、ディランは照れくさそうにします。

ケリーはベンジャミンに、農務省の検査官ウォルター・フェリスのお眼鏡にかなうよう動物園を仕上げないとならないと言いました。ベンジャミンを連れて動物園をめぐりながら、ケリーは早口で現状を説明します。動物園内の囲いは傷んでおり、修復するにも費用が必要です。グリズリー(クマ)のバスターはうつ病で投薬が必要ですが、サンディエゴの獣医にかかるとお金がかかります。ベンガルトラのスパーも高齢でした。

ケリーはベンジャミンに「なぜここを買ったのか」と質問しました。ケリーたちはほぼ無給で動物園の仕事をしていると、ベンジャミンに言います。生半可な気持ちでいてほしくないと、ベンジャミンに対して思っているのです。ベンジャミンは「いけないか?」と答えます。

夜、声を頼りにベンジャミンが行くと、職員たちが集まって酒を飲んでいました。

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