「彼女と僕のいた場所」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

彼女と僕のいた場所の紹介:1995年に製作されたアメリカ映画で、ノア・バームバックが監督を務めたドラマ。エリック・ストルツやオリビア・ダボ、パーカー・ポージーらが出演した。大学を卒業した元ルームメイトたちが、人生の厳しさに戸惑い、悩む姿を描いている。

予告動画

彼女と僕のいた場所の主な出演者

グローバー(ジョシュ・ハミルトン)、ジェーン(オリビア・ダボ)、マイアミ(パーカー・ポージー)、マックス(クリス・アイグマン)、チェット(エリック・ストルツ)

彼女と僕のいた場所のネタバレあらすじ

【起】- 彼女と僕のいた場所のあらすじ1

大学卒業式の夜、グローバーはブルックリンの一等地で、一緒に住んでいるジェーンに話しかけます。空きができたことから、小説の賞をとったジェーンは、プラハの大学に行くことにしました。ジェーンに振られ、グローバーはマックスたちと同じになったと嘆きます。
チェットは10年もの間、大学を卒業できずに在籍していました。ついに今年卒業が決まって、ジョセリンに声をかけられます。しかしジョセリンは、チェットが大学にいた年月を聞いて離れていきます。
3ヶ月後、貧乏生活を送るグローバーは、マックスと家に帰ってきます。チェットやスキッピー、オーティスも駆けつけて、5人はバーに向かい、この会に名前をつけることにします。スキッピーは、クーガーズにしようと言ってバーを飛び出していきます。

【承】- 彼女と僕のいた場所のあらすじ2

最後まで残って飲んでいたグローバーとオーティスは、クラブに行きます。しかしIDを忘れたグローバーは、入り口で止められて立ち往生です。
同じ境遇の新入生のエイミーと出会って、グローバーは彼女の寮の部屋に行きます。そしてアニメのキャラクターを聞くために、マックスに電話すると、元カノのジェーンから電話があったと聞きます。
エイミーが服を脱いだので、グローバーは電話を切り、最近別れたばかりなのだと話します。エイミーは彼氏もいるし、大学で遊びたいのだと言います。2人はベッドインします。
秋学期になって、スキッピーは大学に入り直したいと思っていたことを実現していました。チェットからアドバイスされ、意気揚々と講義に向かいます。
マックスは、スキッピーの恋人のマイアミとキスして寝ます。そのことをグローバーに問いつめられ、皆の前でマックスは戸惑います。
学食を久しぶりに利用したマックスは、グローバーの教え子で16歳のケイトと出会います。彼女は食堂で働いていました。
付け合わせのポテトのことで、マックスはケイトともめます。以前は2個つけてくれたのに、無理になったからでした。ケイトはグローバーの友達と気づいて、ポテトを多めにつけてあげます。マックスは喜びます。

【転】- 彼女と僕のいた場所のあらすじ3

クリスマス休暇まで後1ヶ月となります。
グローバーは56歳の父から、母と別居することを聞きます。今離婚すると高いのが理由でした。自立するまでの間、グローバーは父のアパートを使わないかと提案されます。
スキッピーは、恋人のマイアミに今までの嘘を暴露しないかと提案されます。先にマイアミは、自分がクラブで浮気したことを話します。スキッピーが大学に戻ったことで、マイアミは惨めに思っていました。また、自分を利用したとも思っていました。
それを聞いたスキッピーは抗うつ病の薬を飲んだのかと言い返します。マイアミは、現実を見てと言って、彼を部屋から追い出すのでした。
マックスはケイトと出かけます。駐車しようとしたとこに、割り込んできたトラックがいて、ケイトは激怒します。相手がボウハンターであることから、マックスは止めますが、相手側が折れてくれます。機嫌が良くなったケイトは、明日が誕生日だと言います。プレゼントについて話した後、2人はキスします。
スキッピーは会の時にマックスと会って、友人関係に終わりを告げます。

【結】- 彼女と僕のいた場所のあらすじ4

ジェーンからの電話がなくなり、グローバーはバーテンダーのチェットに相談します。そしてオーティスが旅立つことになり、グローバーはマックスとケイトと共に、空港まで見送りに行きます。
帰ろうとしたグローバーでしたが、やはり戻ってプラハ行きのチケットを頼みます。しかし満席だと言われてしまいます。
グローバーはプラハにいる彼女が、他の男といるのを想像すると、夜も眠れないのだと想いを伝えます。
受付の女性はもう1度調べてくれて、空席があると言ってくれます。
しかし、パスポートを要求されて、持ってないグローバーは固まってしまいます。受付の女性はいつでも行けるから、と彼を励ますのでした。
昔、カフェで読書をしていたグローバーは、従業員として働いているジェーンと出会いました。彼女は、講義で話したグローバーの内容に反論をします。2人は向き合って座り、話しをしていきます。
次に2人はバーに行って飲みます。セラピーがあるため、ジェーンは帰ることにします。するとグローバーは、この時間を続けたいと告白します。そして初対面でキスすれば、嫌われることから、長年のカップルだったらいいのにと、グローバーは話します。それを聞いたジェーンははにかみます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、大学を卒業した若者たちの日常を描いています。小さいことから大きいことまで、様々なドラマが用意されており、何本もの映画を見たようなお得感を味わえます。
特にグローバーとジェーンのストーリーはお勧めになっています。2人が恋人になるまでの物語に、胸がキュンとしてしまうでしょう。
会話劇が主な映画で、ゆっくりとしたペースで進んでいきます。若者たちの悩みや、これからの人生についてなどが語られます。その雰囲気に味があって、つい何度も見返してしまいます。
大学を卒業したばかりの方にお勧めしたい映画になりますが、卒業して時が経っている方でも、これから大学に行く方にも楽しめると思います。のんびりとしながらも、若者たちの青春や恋愛模様、悩みや葛藤などを見たい時にお勧めです。

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