映画:恋のしずく

「恋のしずく」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

恋のしずくの紹介:川栄李奈の映画初主演作品で、瀬木直貴監督によって2018年に劇場公開された作品です。広島にある日本酒の酒蔵を舞台に、東京の大学から実習生としてやってきた女子大学生が酒造りを学びながら成長していくストーリーとなっています。日本酒づくりの工程や心構えに加え、そこで暮らす人々との交流が丁寧に描かれた作品です。また本作は2018年に急逝した大杉連さんが最後に出演した作品でもあります。

あらすじ動画

恋のしずくの主な出演者

橘詩織(川栄李奈)、乃神完爾(小野塚勇人)、乃神輝義(大杉漣)、高宮美咲(宮地真緒)、有重一紀(中村優一)、朝比奈昇(蕨野友也)、坪島泰淳(小市慢太郎)、高宮弘子(東ちづる)、高宮忠行 (西田篤史)、鷹野橋洋一(津田寛治)

恋のしずくのネタバレあらすじ

【起】– 恋のしずくのあらすじ1

恋のしずくのシーン1

画像引用元:YouTube / 恋のしずくトレーラー映像

農業大学に通う3年生の橘詩織はワインソムリエになる夢を持って勉強に励んでいましたが、実習で行くことになったのは希望していたワイナリーではなく、日本酒の酒蔵でした。

お酒に強い詩織でしたが酒の席で失敗したことで日本酒だけは受け付けない体になっており、詩織は教授に実習先の変更をお願いしますが、くじ引きで決まってしまったという実習先は変更することができないと告げられてしまうのでした。

単位と海外留学のために詩織は仕方なく東京から広島にある酒蔵を訪れ、日本酒づくりを学ぶことにします。

しかし広島の乃神酒造の人々は実習と聞いて寝耳に水のような反応で、今年は受け入れていないはずだと話すのでした。

蔵元である乃神輝義から手違いであることを聞かされ、作っている日本酒を勧められる詩織でしたがやはり日本酒を飲むことはできず、縁がなかったのだと言われあきらめていた詩織は、知り合った蔵人の高宮美咲の実家で酒米の収穫を手伝うことにします。

そこには乃神酒造の杜氏である坪島泰淳もやって来ており、詩織は坪島の厳しい指導を受けながら酒米収穫を手伝うのでした。

へとへとになりながら収穫を終えた詩織に、坪島は翌日から乃神酒造での実習を許可する旨を話し、詩織は乃神酒造で酒づくりを学ばせてもらえることになります。

酒づくりにあたってまずは皆で酒蔵の掃除をするところから始まり、桶を洗っていた詩織でしたが洗い残しがあることを坪島から指摘されます。

詩織が洗った桶をもう一度すべて洗い直せという坪島に、理系の詩織は非生産的だと反論しますが、坪島はこの時期に行う酒蔵の大掃除・通称「秋洗い」は酒の神様に思いを込めて行うものなのだと説明します。

まずは日本酒を好きになるところから始めろと言われ帰されてしまう詩織は、途中で乃神輝義の息子・完爾とぶつかってしまいます。

完爾は実家の酒蔵を継ごうとせずに陶芸に没頭し、父親との仲も良くない間柄でしたが、ぶつかったことで彼の作品を壊してしまった詩織に完爾は食ってかかり、2人は口論になってしまうのでした。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

日本酒の酒蔵を舞台にした映画をあまり見たことがなかったので、酒造りについてとても興味深く見ることができました。
主演の川栄李奈さんの演技も自然で、実習にやってきた日本酒が苦手な理系の女子大生という役を見事に演じていたと思います。
全体の流れも良くすっきりとしていて、気持ちよく見られる作品に仕上がっていると感じました。

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