映画:恋のしずく

「恋のしずく」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 恋のしずくのあらすじ2

恋のしずくのシーン2

画像引用元:YouTube / 恋のしずくトレーラー映像

実習に来てからあまり良いことがなく気を落としている詩織に、美咲は同じ広島にある有重酒造の若き蔵元・有重一紀を紹介します。

一紀はいろいろな種類の日本酒をさまざまな飲み方とともに詩織に紹介し、日本酒が苦手だった詩織も一紀の勧めによってそのイメージが一変します。

一紀は詩織は日本酒のことを嫌いなのではなく、知らないだけなのではと話し、詩織は日本酒に対する思いを新たにするのでした。

朝早くに酒蔵を訪れ、作業をしていた詩織は改めて坪島に頭を下げ、日本酒づくりを学ばせてほしいとお願いします。

詩織は坪島の指導を受けながら、乃神酒造の日本酒づくりについて一からその工程を学んでいくのでした。

そして乃神酒造の人々とも打ち解けられるようになり、坪島は詩織に酒づくりは命をはぐくむ仕事であることを教えます。

広島で行われた「酒まつり」に美咲とともに参加した詩織は、その賑わいに驚いていました。

参加していた一紀らが詩織や美咲に日本酒をふるまっていると、そこにはワインインポーターの朝比奈昇の姿もありました。

詩織はワインに詳しい朝比奈と以前から親交があり、思わぬ再会に驚いている様子でした。

さらに完爾は乃神酒造が朝比奈と業務提携を結んだと話し、そのような話しをまったく聞いていなかった坪島は激高するのでした。

酒蔵に戻った完爾は輝義と大喧嘩になりますが、もともと持病を患っていた輝義は言い争いの最中に体を悪くして寝込んでしまいます。

完爾は近年の乃神酒造の経営状況がひっ迫していることを話し、このままの状況を打開するために新しいことを始めるべきだと坪島や美咲、詩織たちに話すのでした。

後日、詩織と再会した朝比奈は乃神酒造との提携によって徹底したデータに基づいた新しい日本酒が作りたいと話し、これまで培った経験から酒づくりを行っていた杜氏たちはもはや不要だと話します。

そして酒造免許やノウハウを手に入れることが提携の本当の目的であることを詩織に話すのでした。

それを聞いていた完爾は杜氏や蔵人を守ることができない条件は飲めないと、業務提携の話しを白紙に戻すのでした。

義輝は坪島と酒を酌み交わし、完爾のやりたいようにやらせるつもりだと坪島に話します。

坪島も酒蔵の将来を考えていた完爾に理解を示し、輝義は坪島に息子のことをよろしくと伝えると、ほどなくしてこの世を去ってしまうのでした。

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