映画:恋のしずく

「恋のしずく」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 恋のしずくのあらすじ3

恋のしずくのシーン3

画像引用元:YouTube / 恋のしずくトレーラー映像

父親がいなくなってしまったことで、自分の無力さや弱さに気が付いた完爾は、自分が酒蔵を背負っていくことにためらいを感じていました。

もっと父親と酒を飲み、話していればよかったと涙を流す完爾い寄り添いながら、詩織は彼にそっとハンカチを手渡すのでした。

一方で一紀にも思いを寄せている人がいました。

酒の席で一紀は完爾と酒の強さを競うように飲み交わし、お互いにつぶれてしまいます。

一紀を介抱していた美咲は、そこで一紀が思いを寄せていたのは詩織ではなく自分であったことを知るのでした。

乃神酒造を継ぐことに踏ん切りがつかない完爾は、広島に多くある橋を歩いて渡り、自分の気持ちを考えてみることにします。

歩いている完爾を偶然見かけた美咲と詩織は声を掛けますが、完爾は聞こえていない様子でそのまま歩いていってしまうのでした。

追いかけて行った詩織たちは完爾を呼び止めようとしますが、完爾は無視をしたまま詩織を振り切って歩いて行ってしまい、神社まで追いかけてくる詩織たちを清々しい顔で待っていました。

完爾は酒蔵を継ぐ決意を固め、坪島たちのもとへ挨拶に向かうのでした。

スーツ姿で坪島のもとへ出向いた完爾は、亡くなった母が残した「命なりけり」という書を見つけ、それについて坪島に尋ねます。

その書は新しい日本酒の名前として付けられるはずだったもので、「生もとづくり」と言われる昔ながらの工程で作られるその難しい酒を造っている途中で完爾の母は亡くなり、酒づくりがとん挫してしまったのでした。

母が亡くなったときに飲んだくれていた父を完爾は恨んでいましたが、それが新しい酒づくりのためだったと知った完爾は、その酒をもう一度つくってくれないかと坪島にお願いします。

それが乃神酒造の息子としての言葉ではなく、蔵元としての言葉と受け取った坪島は完爾の頼みを受け入れるのでした。

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