映画:恋のしずく

「恋のしずく」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 恋のしずくのあらすじ4

恋のしずくのシーン4

画像引用元:YouTube / 恋のしずくトレーラー映像

酒米をすりつぶして自然の力で酒造りを行う「生もとづくり」の工程には詩織たちも参加し、坪島の指揮のもとで力を合わせて行われていました。

そんな中、詩織はワインの勉強のための海外留学が決定し、日本酒づくりにのめり込んでいる自分が本当にワインが好きなのかどうか分からなくなっているのでした。

一方で一紀は美咲を呼び出し、酒の席で言ったことが自分の本心であることを改めて告げます。

しかし美咲が一紀の言葉を受け入れることはなく、美咲は一紀に前の彼氏の子どもを妊娠していることを告げるのでした。

酒蔵での様子がおかしいことは詩織たちも感づいており、問いただした詩織や完爾も美咲の妊娠を聞いて驚きます。

完爾は美咲に、母が持っていた三島由紀夫の「橋づくし」を渡します。

完爾の母はそれを読んで息子が生まれますようにとの願いを込めて、広島市内の橋を歩いたと言います。

願掛けの最中は誰とも話すことができず、また振り向くこともできないと言い、それは先日詩織たちが遭遇した完爾が行っていたものでもありました。

その話しを聞いて美咲や詩織は願掛けを行うことを決意し、美咲は身重でありながら一人で広島市内を歩くことに決めます。

そして途中で体調不良になりながらも、最後までやって来た美咲のもとに一紀が現れます。

願掛け中の美咲は一紀に構わずに歩いて行こうとしますが、一紀は美咲への想いを必死に伝え、お腹の子どもとともに美咲と生きていく決意を示すのでした。

一紀からのプロポーズを受けた美咲は思わず振り返り、美咲の「子どもを一人で育てていく」という決意をかけた願掛けは失敗してしまうのでした。

詩織は橋を渡って神社までたどり着き、自分の願いが成就するように神様にお願いします。

そしてついに完成した生もとづくりの酒は職人の魂がこもった逸品となり、完成した「命なりけり」を輝義の墓前に供えるのでした。

詩織は「命なりけり」の由来となった源氏物語の和歌を完爾に説明し、母の真意を知った完爾は思わず涙します。

実習を終えた詩織は別れを惜しみながら乃神酒造をあとにし、駅のホームで完爾から焼物の猪口を受け取ります。

再び会ったときにはこれで酒を酌み交わすことを完爾と約束し、詩織は電車へと乗っていきます。

発射の直前、詩織は完爾に自分の思いを伝え、詩織が乗った電車は走り出すのでした。

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