「恋の渦」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

恋の渦の紹介:2013年製作の日本映画。第一線で活躍する映画人たちが、限定された予算と期間で映画を製作する山本政志監督率いる“シネマ☆インパクト”プロジェクト第3弾。劇団ポツドールの三浦大輔による原作・脚本を「モテキ」の大根仁監督が映画化。本音と嘘が渦巻く若い男女9人の恋の行方を描く。2013年7月6日よりシネクイントにて単独公開された。

あらすじ動画

恋の渦の主な出演者

コウジ:新倉健太 トモコ:若井尚子 カオリ:柴田千紘 ユウコ:後藤ユウミ ユウタ:松澤匠 ナオキ:上田祐揮 タカシ:澤村大輔 オサム:圓谷健太 サトミ:國武綾 サラリーマン:松下貞治

恋の渦のネタバレあらすじ

【起】– 恋の渦のあらすじ1

恋の渦のシーン1

画像引用元:YouTube / 恋の渦トレーラー映像

コウジ…27歳の男性。フリーター。出会い系のサクラで、女性の振りをしてメールを送る仕事。恋人・トモコと同棲中。主体性のないトモコにイライラし、トモコに非があるように話して謝らせる。

トモコ…27歳の女性。ショップ店員。誰にでも愛想がよい。コウジにベタボレで別れたくないので、コウジの言うことには従う。

ユウタ…コウジの友人。地方からの出身で、同郷の友人・タカシが部屋に居候している。自分の意見をあまり出さない。

タカシ…ユウタの友人。お調子者。無職ということもあり、ユウタの家に厄介になっている。母子家庭。

ナオキ…コウジの弟。サトミという21歳の彼女ができ、最近同棲を始めた。

サトミ…ナオキの彼女。深夜にテレアポのバイトをしている。

オサム…コウジとタカシの友人。モヒカンに眼鏡をかけている男性。

ユウコ…トモコの友人。男性にはあまりもてない。

カオリ…トモコの友人。ショートカット。男性から人気が高い。

【PM8:30】

コウジとユウタは、友人のオサムに彼女がいないことを気にして「女を紹介してやる」と声をかけます。恋人のトモコに言うと、ユウコという女性に彼氏がいないということで、コウジの呼びかけによりコウジとトモコの住むマンションの一室にみんなを呼び、ホームパーティーを開くことにしました。部屋にはコウジとトモコ、ユウタとタカシがいました。

トモコは台所に立って食事の準備をしています。お調子者のタカシが場を盛り上げようとしてか、しきりにトモコに話しかけました。コウジと付き合っていることは知っているのですが、なれなれしいタカシは会話をしながらトモコにボディタッチをします。

パーティーの目的は、オサムとユウコを引き合わせることです。しかしまだふたりとも着ていません。男性陣はユウコを見たことがないので、トモコから「篠田麻里子に似ている」と聞いて期待を寄せていました。

コウジのスマホに電話がかかります。弟のナオキからで、これから行ってもいいかというものでした。コウジがOKを出すと、ナオキは恋人のサトミを連れて現れました。サトミは誰とも面識がないため、部屋に上がったもののぽつりとひとりで過ごします。

狭いワンルームマンションに、続々とメンバーが集まります。ナオキとサトミに続いて部屋に来たのは、カオリとユウコでした。ユウコを見た男性陣は、篠田麻里子に似ても似つかぬユウコを前に盛り下がり沈黙してしまいます。対照的に、トモコとカオリ、ユウコは顔見知りなので女子3人で盛り上がりました。サトミは静かに座っています。

コウジとユウタは、ユウコが思ったほど可愛くないと思いながら、オサムに電話をかけて早く来いと急かします。

やがてオサムが到着しました。モヒカンの頭をコウジが「オッサムヘアー」とからかい、ユウコと引き合わせます。コウジは乾杯の音頭をオサムに取らせようとしますが、オサムが照れてなにも言いません。コウジはふざけてオサムをおもちゃのように扱ったため、オサムが怒鳴ってその場は静まり返りました…。(映画タイトル)

【4時間後 AM12:30】

終電前にパーティーは散会しました。部屋にはコウジとトモコが残ります。トモコは、場を盛り立ててくれたタカシを褒めましたが、コウジはタカシにいい印象を抱いていないので不愉快に思います。それに気づかずにトモコはタカシを褒め続けました。

トモコは、今日の主役であるオサムとユウコがほとんど会話できていないことを気にしていました。自分が取り持ってあげればよかったと反省します。

それを聞いたコウジは、弟・ナオキの彼女・サトミのことを気遣ってやるべきだったと話しました。トモコが、自分はオサムとユウコのことに石気が向いていて、サトミのことまで頭が回らなかったと言い訳すると、コウジはそれを責めました。トモコはコウジに謝ります。

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