「悲しみに、こんにちは」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

母親を“ある病気”で亡くし、親戚の家に引き取られた少女・フリダ。フリダは都会育ちで母親が入院中に祖父母に甘やかされて育っていた。そんなフリダに、叔父夫婦はてこずりながらも正面から愛情を注いでいき、遂にはフリダも自分の殻を脱ぎ捨て本当の家族になるのだった。 2017年製作/100分/スペイン

あらすじ動画

悲しみに、こんにちはの主な出演者

• ライア・アルティガス – フリダ • パウラ・ロブレス – アナ • ブルーナ・クッシ- マルガ • ダビド・ヴェルダグエル- エステバ • フェルミ・レイザック – 祖父

悲しみに、こんにちはのネタバレあらすじ

【起】– 悲しみに、こんにちはのあらすじ1

悲しみに、こんにちはのシーン1

画像引用元:YouTube / 悲しみに、こんにちはトレーラー映像

外からはお祭りの花火を打ち上げる音が聞こえてくる中、フリダの家の中では沢山の親戚の人たちが後片付けをしていた。

フリダは祖母とお祈りをささげたあと、祖母から母親(ネウス・シモン)の初聖体証明書を貰った。

祖父母と親戚たちに見送られ、叔父・エステバと叔母・マルガの3人で車に乗ったフリダは、両親と暮らした家を後にして叔父たちの家へ向かった。1993年の夏のことだった。

フリダが新しく暮す家に着いた翌朝、外では従妹のアナが木登りをしていて、フリダはそれを見ながら朝食を食べた。

牛乳が苦手なフリダにマルガは「飲まなきゃダメ」と言うが、マルガに見つからないようにエステバが飲んでくれた。

酪農家のガブリエルじいさんの所にマルガと一緒にやって来たフリダは、ガブリエルじいさんから卵をパックに詰めるやり方を教わり、卵をパックに詰めると、足元の鶏を少し怖がりながら家に持って帰るがマルガがいない。

フリダがマルガを探していた時、庭先に小さなマリア像を見つけた。

フリダは、家を出る時にみんなから貰った沢山の人形の名前を一つずつアナに教えながら棚に並べると、アナが触って壊してしまうことを恐れ、人形に触らないことを約束させた。

その時、突然停電になり部屋の中が真っ暗になった。

エステバがローソクに火を灯し持ってきたが、アナがエステバにしがみつくのをフリダは膝を抱えて見ていた。

病院に向かう車の中で、不機嫌そうなフリダにマルガが、「何が気に入らないの?」と問いかけるとフリダは「髪の毛がイヤ」だという。

フリダの髪は天然パーマでクリクリだった。

マルガは直してあげると言ってバッグから櫛を取り出すとマルガの髪を梳いた。

それでも気に入らないフリダは、自分で梳くように言われその櫛を窓から放り投げたが、マルガは何も言わずその櫛を拾いに行った。

病院でフリダは血液検査のため採血された。

バルセロナの病院ではもう検査は終わり、問題ないと言われていたフリダだったが、医者は念のため再検査をするという。

フリダの母親はエイズウィルスのために死んでいたのだ。

フリダはアナとままごと遊びをした。

化粧をしてサングラスをかけ、折りたたみいすに寝ころんだフリダは煙草を吹かす真似をしながら、けだるそうに「体中が痛いの」と母親・ネウスになり切った。

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