「悲しみに、こんにちは」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 悲しみに、こんにちはのあらすじ3

悲しみに、こんにちはのシーン3

画像引用元:YouTube / 悲しみに、こんにちはトレーラー映像

マルガがアナを探していた。

庭の木に登っていたフリダもアナを見なかったかと聞かれるが、フリダは知らないふりをした。

必死にアナを探すマルガを見て心配になったフリダが、アナを置き去りにした場所に戻ってみたが、アナはいなくて、声を上げてアナを捜すが返事は帰ってこなかった。

森の中には沼もあった。

フリダが家に戻ると、腕にギブスを嵌めたアナが病院から帰って来ていたところだった。

マルガはフリダに無表情な顔で、手を洗うようにと言った。

その夜、マルガの「あれは遊んでいたんじゃない。あの子には良心がないの。アナに何かあったらどうするの」とエステバに訴える声がフリダに聞こえてきた。

フリダは甘やかされて育ってきた子だから自分では荷が重く、手伝ってほしいとマルガは夫に訴えるのだった。

ある晩、フリダはエステバとマルガの部屋へ行こうとアナの手を取り、そっとベッドに近づいた。

フリダが「アナが怖いって」というとエステバがアナをベッドに抱き入れ、フリダにも入るよう促した。

フリダはマルガが隙間を作ってくれたので嬉しそうに潜り込み、その日は4人で寝た。

翌日、病院に行くのをフリダは嫌がったが、血液検査の結果は正常で何の心配もないことが分かり、マルガとフリダは嬉しそうに二人でアイスクリームを頬張った。

近所の子供たちと川で遊んでいたフリダが、足をつけないで泳げるところをアナに見せていた時、フリダに近づこうとしたアナが足を滑らせ川に落ち溺れそうになってしまう。

たまたま振り返ったエステバが駆け付け、泣きじゃくるアナを抱き上げると、アナが死んでもいいのかとフリダを叱りつけた。

夜、懐中電灯を灯しマリア像の所にやって来たフリダだったが、母親の水玉模様の服が風で飛ばされたか、木に引っ掛かっているのを見て、マリア像に枯葉を投げ付けた。

街のお祭りの夜、沢山の大人たちは浮かれて踊り、子供たちははしゃいで走り回る中、エステバとマルガも楽しそうに踊っていた。アナも踊る父親の足にしがみつき楽しそうな姿を、フリダは少し離れたベンチでポツンと座って見ていた。

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