「愛が微笑む時」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 愛が微笑む時のあらすじ2

愛が微笑む時のシーン2

画像引用元:YouTube / 愛が微笑む時トレーラー映像

幼少期にはそれでも「変わった子」で済んでいましたが、小学校に通うころにはさすがに、いろいろと問題が出てきました。

マイロに付き合ってトーマスが競馬を購入したのが問題視され、児童福祉局の職員がトーマス宅を訪れました。両親が聞いて夫婦喧嘩をするのを聞いて、4人の幽霊はまずいと考えます。

4人は「トーマスの前から姿を消そう」と決めました。いるけれどもトーマスの前では姿を消して、存在を知られないようにしようというのです。4人はトーマスに「これからいなくなる」と言い、別れを告げます。トーマスは泣きながら嫌がりますが、幽霊たちはひとりずつ消えていきました。トーマスはベッドで泣きじゃくります。

…それから二十数年後。

トーマスは30歳過ぎの大人になりました。銀行員として働いています。

本当は4人の幽霊は、以後もトーマスにべったりくっついて、ずっといっしょに過ごしていました。しかしトーマスには4人の姿が見えなくなっています。

仕事の取引先のパターソンという男性と会って話をしたトーマスは、破産宣告をしろと助言します。そのあとで自動車電話に秘書のノエルが電話をしてきて、トーマスは植物園に出かけます。

そこには恋人のアンがいました。アンと会ったトーマスは、両親に会ってくれと言われます。

トーマスはそれまでにも幾人もの恋人がいたのですが、いずれも長続きしませんでした。トーマスが関係を進展させ、結婚に踏み切らずに煮え切らない態度を取り続けるので、相手の女性が痺れを切らして別れを告げるのです。

今回もそうなりそうだったので、4人の幽霊はやきもきしました。しかしトーマスには幽霊たちの声が聞こえていません。トーマスは「時間が合えば会う」といちおう約束をします。

トーマスとアンのデートちゅうに、その建物にいきなり4人が死んだときに乗っていたバスがやってきました。運転手もあのときの男性・ハルでした。4人は驚きます。

ハルは4人に「遅くなったけれども、迎えに来た」と言いました。4人は死の元凶となった運転手に怒りますが、ハルはその罰を受けて、これから500年間ずっと幽霊を迎えるバスの運転手をするのだと話します。

それとは対照的に、4人の幽霊には近々生まれ変わりが起きるそうです。死んでしまった不運を帳消しにするために、「死ぬ前にやりそこなったことを1つだけできる」という権利があるのだそうです。それを本当は死んだ際に、天使がやってきて説明するはずだったのですが、引き継ぎのミスで4人とも今ハルから聞かされたのが初めてでした。その猶予もタイムリミットで、それでハルが迎えに来ているのです。

4人は初耳だと訴えて「もうちょっとだけ待ってくれ」と頼みました。33年間待っていた(放置されていた)のだから、あともう少しくらいいいだろうと言います。ハルはギリギリまで待つけれども、そう長い時間は割けないと答えました。

やり残したことについては、4人が取り憑いているトーマスに乗り移ることで実現可能と聞きました。4人は早速最後のチャンスを叶えるために、行動しようと考えます。

4人はまず、トーマスに気づいてもらうことから始めます。二十数年も交流を断っていたので、周囲で話しかけてもトーマスは4人の幽霊の存在に気づかなくなっていました。呼びかけても聞こえていません。

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