映画:愛と喝采の日々

「愛と喝采の日々」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

愛と喝采の日々の紹介:シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト主演のヒューマンドラマ。かつてバレリーナとして活躍していた女性が、当時のライバルとの再会を通じて葛藤し、成長する姿を描く。第35回ゴールデン・グローブ賞では、作品賞 (ドラマ部門)と監督賞に輝いた。1977年アメリカ製作。

愛と喝采の日々の主な出演者

ディーディー(シャーリー・マクレーン)、エマ(アン・バンクロフト)、ユーリ(ミハイル・バリシニコフ)

愛と喝采の日々のネタバレあらすじ

【起】– 愛と喝采の日々のあらすじ1

物語の舞台はアメリカ、オクラホマ州の田舎町。

かつてニューヨークのバレエ界で活躍していたディーディーは、今は母となり、三人の子どもの子育てで忙しい日々を送っていました。

夫のウェインもディーディーと同じバレエ団に所属していたダンサーで、現在はバレエ教室を開き、後進の育成に力を注いでいましたそんな二人の長女エミリアは両親と同じようにバレエの道に進み、少しずつ才能を開花させていました。

そんなある日、ディーディーは家族とあるバレエ団の舞台を鑑賞しました。

そのバレエ団は、ディーディーとウェインが昔所属していたアメリカン・バレエ・カンパニーでした ディーディーは舞台に感激し、楽屋に行ってかつての仲間たちと久しぶりの再会を果たしました。

その中には、ディーディーのライバルだったエマの姿もありました。

エマは今も舞台に立ち続け、美しい姿を保っていましたディーディーはエマと昔話を楽しみますが、心の中では複雑な思いを抱えていました。

ディーディーはエミリアを妊娠したとき、エマと「アンナ・カレーニナ」の主役を争っていました。

迷った末にディーディーは出産を選択、主役の座はエマのものとなり、それ以来、ディーディーは「アンナ・カレーニナ」の舞台を観られなくなってしまっていましたディーディーはそのときのつらい思いをエマにぶつけてしまうのでした。

その後、エミリアがエマのはからいでバレエ団の稽古に参加、正式に入団のオファーを受けることとなりました。

しかし、エミリアはこの人生の大きな分かれ目に悩み、なにかを犠牲にせねばならなくなることを恐れていましたウェインは何か起きたらそのとき考えればいいと語り、娘の背中を押しました。

こうして、エミリアはニューヨーク行きを決断、ウェインの勧めでディーディーもしばらくの間ニューヨークでエミリアの面倒を見ることになりました。

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