「愛の渦」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

愛の渦の紹介:2014年製作の日本映画。セックスの相手と出会うための乱交パーティに集う人々の姿を描き、第50回岸田國士戯曲賞に輝いた三浦大輔による舞台劇を、三浦自身がメガホンを握り、映画化。親の仕送りで乱交パーティに参加するニートの青年役で池松壮亮が主演を務めるほか、個性豊かなキャストが顔を揃え、劇中の1/4は服を着ていないという過激な作品に挑んだ。

あらすじ動画

愛の渦の主な出演者

ニート:池松壮亮 女子大生:門脇麦 サラリーマン:滝藤賢一 保育士:中村映里子 フリーター:新井浩文 OL:三津谷葉子 工員:駒木根隆介 常連:赤澤セリ カップル(男):柄本時生 カップル(女):信江勇 店員:窪塚洋介 店長:田中哲司

愛の渦のネタバレあらすじ

【起】– 愛の渦のあらすじ1

愛の渦のシーン1

画像引用元:YouTube / 愛の渦トレーラー映像

東京都。現在。

ATMを操作していたニートの男性は、銀行の預金残高20,357円から20000円を引き出しました。店に電話をして、場所を質問します。

【PM11:00】

店は六本木の住宅街にある、高級マンションの一室でした。毎日深夜の午前0時から午前5時まで開かれている、裏風俗店です。そこには本人が希望して集まり、いわば乱交パーティーが開かれる場所でした。男性は20000円、女性は1000円、カップルは5000円の参加費が必要です。

ニートは教わったとおりに道を歩き、マンションに入りました。エレベーターで男性サラリーマンと乗り合わせると、サラリーマンは3階のボタンを押します。ニートも3階の店に用事があるのですが、4階の行き先階ボタンを押しました。階段を1階ぶん歩いて降ります。

ドアチャイムを鳴らすと、店員が顔を出しました。

【PM10:00】

ニートよりも1時間前、店には女子大生が訪問していました。事務所で店長に対して質問します。「全員するのか」「もし気に入らない人がいたらどうするのか」ということを聞く女子大生を、店長はいなします。「店はセックスをしたくてたまらない人たちが集まっているから、みんなする」「気に入らなければ拒むことは可能」と答えた店長は、女子大生に「怖いならやめたほうがいい」と言いました。

女子大生は「参加します」と答えました。「せっかく来たし、家も遠いので」と付け加えました。

【PM11:30】

ニートが店員に参加費の20000円を支払いました。店に通されて奥の部屋に行くと、参加客がすでに集まっています。そこには先ほどエレベーターで会った、サラリーマンの姿もありました。サラリーマンのほうも、ニートに気づきます。

みんなまだ着衣のままですが、女子大生がシャワーを浴び、バスタオル1枚の姿で部屋に入りました。みんなの視線を浴びて女子大生はうつむきます…。(映画タイトル)

【AM0:00】

ニートは念入りに身体を洗いました。うがい薬でうがいもして部屋に戻ります。

店長が参加客に注意事項を口頭で述べます。コンドームを必ず使用すること、サイズは2種類あるけれども見栄を張るなということなどを話しました。トイレに行ったあとは必ず、シャワーを浴び直すことも言われます。

常連客と思しきヤンキー風の女性が、「この水まずい」と注文をつけました。店員に買ってきてくれと頼みます。

・ニート(男)

・女子大生(女)

・サラリーマン(男)

・保育士(女)

・フリーター(男)

・OL(女)

・工員(男)

・常連(女)

8人はバスタオル1枚の姿でその場にいました。沈黙が気まずくて、フリーターが一瞬だけ笑います。

OLが保育士に初めてかと話しかけました。保育士は「2回め」と答えます。常連にも同じ質問をすると「週5で来てる」という答えだったので「すごいですね」とOLは返しました。女性陣が話し始めたので、男性側も話をしようとします。工員がサラリーマンに「初めてですか」と同じ質問をします。

やがて話題は店の場所が分かりにくかったというものに変わりました。同感の人が多く、頷いています。

スタイルがよいと褒められた保育士が「最近3kgくらい太って」と謙遜しました。そこからキャベツダイエットの話題になります。

その頃、常連に買い物を頼まれた店員は、コンビニに行ってスナック菓子を買っていました。携帯に電話がかかってきて、電話に出ます。

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