「愛ビートライム愛はラップに勝る」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

愛・ビートライム/愛はラップに勝るの紹介:2017年に製作されたアメリカ映画で、RZAが監督を務め、アジ−リア・バンクス主演で贈るドラマ。ジル・スコットやコモン、メソッド・マンも出演した作品。大学で詩の講義を受けることで、新たな発見と成長をしていくラッパーの姿を描いている。

予告動画

愛ビートライム愛はラップに勝るの主な出演者

ココ(アジ−リア・バンクス)、ジュリー(ハナ・メイ・リー)、コルトレーン(コモン)、レフ(メソッド・マン)、マリーク(ジョン・デイビッド・ワシントン)、ナイチェル(ロレイン・トゥーサント)、デレック(ルシアン・ラヴィスカウント)、ネファリー(ジル・スコット)

愛ビートライム愛はラップに勝るのネタバレあらすじ

【起】- 愛ビートライム愛はラップに勝るのあらすじ1

フリースタイルのラップバトルが開催され、SIファイネストのココは、リング中央に棺で運ばれて登場します。
バトルが終わった後、ココはラッパーになりたいため、ナヴィーンにボスのリチャードに会わせるよう交渉します。しかし、レコードを売るにはまだ足りないと言われてしまいます。
翌日、ココは数カ月後に、新人のショーケースがあるから、3曲送るようにとチャンスをもらえます。嬉しいココでしたが、恋人のマリークが浮気をしているのを知り、怒って出ていきます。
後8単位で卒業のココでしたが、しばらく休学していました。母から頼まれたこともあり、ココは大学に復学します。
適当な講義を探していたココは、友人のジュリーの紹介で、ネファリーの講義を受けることにします。ネファリーは詩の講義を行っていました。
この講義に参加する生徒を決めるため、早速詩を発表することになります。最後にココが発表しますが、講師補助のデレックに、それはラップだと言われて失格にされます。

【承】- 愛ビートライム愛はラップに勝るのあらすじ2

その後、ネファリーに抗議に行ったココでしたが、ラップは素晴らしいけれども、満員であることから、参加を認めてもらえませんでした。
SNSで講師に言うな、とデレックに投稿され、対抗したココは講義の参加を認められます。
ある日の講義で、ココたちはポエトリー・スラムというポエムの会に出席します。そこでココは、審査員として参加させられます。この会は何度か開催されることになり、選ばれた代表者は全国大会に出場します。
パフォーマンスが低かったことから、ココはデレックに低スコアをつけます。デレックはラップと詩は違うのだと怒ります。
講義中、ココはラップを歌い始めます。それを聞いて、ネファリーはラップと詩の違いを判断できるようにと注意します。ラップではなく、詩をかけるようになるまで、ネファリーは認めないと言います。
ココはデレックにお願いをしに行って、詩についてのアドバイスをしてもらい、良い詩が書けて発表します。ネファリーは目を丸くしてしまいます。
詩を教えてくれたお礼をデレックに言って、ココは彼とキスをします。そのままベッドに流れ込んで、2人は愛し合います。

【転】- 愛ビートライム愛はラップに勝るのあらすじ3

ネファリーは、土曜日に開催する詩のサロンにココを誘います。今まで誘われたことのないデレックは、ネファリーの玩具にされないようにと心配します。
サロン当日、ココは詩ではなく、ラップを披露します。するとネファリーに途中で止められてしまい、怒って帰ります。
ネファリーは厳しいレッスンが詩的だと思っていました。笑いものにされたココに、デレックはそのことを説明します。
彼に励まされて怒りが収まったココは、母の店で働きます。デレックも手伝ってくれて、ココは上機嫌でした。
新しい詩を書いたココは、新曲を作って同じグループでもあるリザースに褒められます。しかしマリークに反対され、ココはグループを脱退します。
その後、ネファリーのオフィスに行ったココは、デレックが彼女に言い寄られている姿を見てしまいます。
飛び出したココを追いかけて、デレックは自分の家にお金がなく、彼女に作品を送って奨学金をもらっているのだと説明します。それを聞いたココは、他の男と変わらないと行って、自宅に帰り涙を流すのでした。

【結】- 愛ビートライム愛はラップに勝るのあらすじ4

ココはネファリーの講義の試験を受けず、川の近くで悩んでいました。そこへマリークがやってきて、グループの再結成を要請してきます。
マリークは、ナヴィーンにデモを送っていました。その結果、SIファイネストは、ショーケースの見出しを飾ることになりました。ただ、場違いなことから、ココのソロの曲だけは駄目となります。
大学の階段で座っていたココの前に、ネファリーが現れます。ネファリーは、あの時デレックが別れを告げに来たのだと話します。また、あと1週間で卒業できたのに、デレックが修士課程を諦めたことも話します。
ショーケース当日、ココはリチャードから、気に入ったのはソロの曲だけだと説明されます。マリークは儲けを重視していることもあり、このような嘘をつきました。
ココは、ステージの上でソロの曲を歌います。それを聞いた観客が盛り上がる中、ココはマリークのほうを見て、マイクを捨てて去っていきます。
デレックはポエトリー・スラムで、ココのことを詩にして発表します。そこへココがやってきます。2人はステージの上で愛を誓います。観客は2人の姿を見てお祝いをします。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は音楽をテーマとしており、序盤のラップバトルからテンションを上げてくれます。躍動感があり、力強いココの歌声にハートが強くなります。また、最後にココが歌うソロ曲の素晴らしさに、劇中の観客同様盛り上がること間違いなしとなっています。
また、ラップだけでなく、様々な詩も聞くことができる映画になっています。ポエトリー・スラムでは、踊りを少し加えていたり、言い方を変えるパファーマンスなどがあり、個性あふれる彼らの様子に飽きが来ません。
ストーリーにおいては、ココとデレックの恋愛模様も描かれています。最初はいがみ合った2人でしたが、次第に惹かれ合っていく姿に、愛を感じずにはいられないでしょう。
豪華な歌手が出演している映画であり、特にココ演じるアジ−リア・バンクスの歌声には、ノックアウトされてしまう作品になっています。映画を見るだけでなく、その後に彼女のCDも欲しくなってしまうでしょう。

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