「愛欲のセラピー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 愛欲のセラピーのあらすじ2

愛欲のセラピーのシーン2

画像引用元:YouTube / 愛欲のセラピートレーラー映像

マルゴは「妊娠2か月だ」と告白しますが、お腹の子の父親が俳優で、露見するとキャリアが台無しになるから、相手の名前は言わないと伏せます。伏せますが、途中から名前が明かされました。男の名はイゴールで、女性監督の名前はミカエラ・サンダース、通称:ミカです。

最初のセラピーのときには、マルゴはまだ詳細を明かしません。妊娠をしたけれど、産みたくない不安を訴えるだけでした。セラピーを重ねるにつれ、詳細が明らかになります。

シビルはマルゴの話を聞きながら、それをそのまま小説の題材にしました。

並行して、受け持っている少年のカウンセリングもしています。また、マルゴはアルコール依存症でもありました。

俳優のイゴールは、ミカ監督とカップルでした。ミカ監督はイゴールとの子どもを欲しがっていましたが、イゴールは欲しがりませんでした。

ミカ監督が新しい映画を撮ることになり、主演女優としてマルゴに白羽の矢が立ちます。マルゴは女優として飛躍するチャンスだったので、喜んで受けました。撮影に臨みます。

共演者のイゴールに迫られたマルゴは、イゴールがミカ監督とカップルだと知っていながらも、誘惑に負けて関係を持ちました。しかもイゴールは、マルゴに子どもを産んでほしがりました。妊娠してほしがったのです。

マルゴは拒否しましたが、イゴールが強引にことを進めました。マルゴが妊娠したと知ったイゴールは喜び、出産してくれと頼みます。

しかしマルゴは困っています。出産するとなると撮影に影響しますし、ミカ監督に知れることになります。ミカ監督の恋人を寝とったことになるので、マルゴは困るのです。

セラピーを受け持ったシビルは、マルゴの告白の詳細をつぶさに聞きました。そしてそれを小説に書いていきます。詳細をシビルに告白したマルゴは、しだいにシビルに信頼を寄せていきます。

マルゴはセラピーを重ねながら、何度もシビルに「中絶するべきか、産むべきか」と判断をゆだねてきました。シビルはマルゴ自身に判断を任せますが、マルゴも決めかねているようです。

シビルはマルゴのことを小説に書きながら、過去に付き合っていた男性・ガブリエルとの恋愛を振り返っていました。シビルはかつて、いまの夫ではない男性・ガブリエルと付き合っていたのです。

シビルはガブリエルと情熱的な恋に落ち、何度も身体を重ねました。一時は二人は熱烈に愛し合っていたのですが、ガブリエルがあるとき「これきりにしよう」と別れを切り出しました。そしてシビルとガブリエルは別れたのです。

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