「愛欲のセラピー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 愛欲のセラピーのあらすじ4

愛欲のセラピーのシーン4

画像引用元:YouTube / 愛欲のセラピートレーラー映像

マルゴとイゴールは別れており、撮影でもうまくいかなくなっています。何度も撮影してもふたりが言うことをきかないので、ミカ監督も腹を立てていました。

夜に浜辺を歩いたシビルは、そこでイゴールと会います。誘われたシビルは、ガブリエルのことを思い出しながら、そこでイゴールと身体を重ねました。

船での撮影シーンがうまくいかないので、ミカ監督が激高しました。天候の変化もあり早めに撮らなくてはならないのに、マルゴとイゴールがやる気がないのを知り、ミカ監督は怒って海に飛び込み、島に帰ります。

若い現場監督助手の男性に頼まれて、シビルが代わりにメガホンを取りました。指示を出して代わりに撮影します。

シビルの指示で撮影を行なうと、いいものが撮れました。船は岸に戻り、泳いで帰ったミカ監督と合流します。

ところがその後、シビルにとって計算外のことが起きました。監督として臨んでいたときにつけていたマイクが、服についたままでした。岸に戻ってからの作業のときに、マイクがオンになったままシビルは、姉のエディスに電話をかけます。

その通話の内容が、現場のスタッフに筒抜けでした。シビルは姉のエディスに、俳優のイゴールと身体を重ねたことを打ち明け、それがスタッフたち全員の知ることとなります。

マルゴは激怒してシビルにものを投げつけ、ミカ監督もシビルにがっかりしました。

シビルは追われるように島を去ります。

〔10カ月後〕

シビルはその後、小説を完成させました。それが活字になり、店頭に並びます。

姉のエディスは絶賛してくれますが、読んでいないのは明白でした。シビルが書いてもいない救助員のシーンのことを聞くと、エディスは「そのシーンが一番感動した」と答えたので、すぐに嘘が露見します。

ある日パリの雑踏のなかでシビルは、別れた恋人・ガブリエルとばったり再会しました。ガブリエルは1か月ほど前にパリヘ戻ったらしく、いまは大学で教えていると言いました。娘のことを聞きますが、シビルは答えずにいます。

その後シビルは舞台挨拶を見ました。映画の撮影は終えて上映されるらしく、ミカ監督、マルゴ、イゴールが観客の前でインタビューに答えています。あれだけ現場では揉めていたのに、インタビューに答える一同は涼しい顔をしていました。

映画の試写のあとのパーティーに出たシビルは、酔っぱらっていました。パーティーのマイクを奪って歌い、関係者の失笑を買います。帰宅したシビルは夫に、酔っているから家に入れないと言われました。

シビルは思います。自分の人生はフィクションで、いくらでも書き換えが可能だと。それを子どもに言うと、息子は「パパは誰?」と質問します。シビルは黙って息子をハグしました。

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