「戦火の馬」のネタバレあらすじと結末の感想

戦火の馬の紹介:第一次世界大戦が背景の戦争映画。一頭の馬の視線を通して人々の生き様を描いた作品。スティーブンスピルバーグ監督によるヒューマンドラマ。

予告動画

戦火の馬の主な出演者

アルバート・ナラコット(ジェレミー・アーヴァイン)、ローズ・ナラコット(エミリー・ワトソン)、テッド・ナラコット(ピーター・マラン)

戦火の馬のネタバレあらすじ

【起】- 戦火の馬のあらすじ1

イギリスのとある貧しい村の男の子が一頭の馬と出会う所からストーリーが始まります。このお話の主人公は馬です。馬と出会った男の子・アルバートは貧しい家庭で育ち、厳しく優しい母親と気難しい父親と暮らしていました。そして馬はジョーイと名付けられ、アルバートはなんとかジョーイを手なずけようと、日々世話をします。ジョーイは美しいサラブレッドですが気性が荒く、なかなかなつきません。しかしアルバートが一生懸命ジョーイを調教し、ついには一家の助けとなります。

【承】- 戦火の馬のあらすじ2

ジョーイのおかげでなんとか畑を耕し、アルバート一家は作物を育てていきます。貧しい一家にも収入の希望が見えてきました。だれもが見捨てた土地を力強く再生させたジョーイは美しく成長します。ジョーイは車よりも速く、優雅にアルバートを乗せて走るようになりました。ジョーイはアルバートが吹く口笛を覚え、すっかりアルバートになつくようになりました。ある日厳しい悪天候のせいで、育てた作物がすべて駄目になってしまいました。一家は窮地に立たされ、父親は生きるためにアルバートに黙ってジョーイを売ってしまいます。

【転】- 戦火の馬のあらすじ3

第一次世界大戦がはじまろうとする中で、アルバートはジョーイとの別れを拒みます。しかし馬を買った軍人ニコルズ大尉は、ジョーイを大切にすること、そして戦争が終わったら返しに来ることをアルバートに約束します。アルバートはどうすることもできず、ニコルズ大尉にジョーイを託すのです。ジョーイは戦火の渦に飲まれていきました。ニコルズ大尉は圧倒的なドイツの新兵器によって命を落としてしまいます。ドイツ軍は生きている馬はまだ利用できるからとジョーイを連れて行ってしまうのです。ニコルズ大尉の死亡を聞かされたアルバートはジョーイを探すために軍に志願します。

【結】- 戦火の馬のあらすじ4

ジョーイは戦場から逃げようとする兵士、隠れるように暮らす祖父と孫娘、馬を愛するドイツ兵と、次々と人の手に渡っていきます。そして再び戦場へと戻されるジョーイ。激化する戦場でジョーイは有刺鉄線にからまり動けなくなってしまいますが、それを見たドイツ軍の兵士とイギリス軍の兵士は一旦お互いの銃を降ろしジョーイを助けます。そしてその噂を聞きつけたアルバートが、ジョーイの元へと向かいます。ジョーイは戦場でアルバートに再会することができました。

みんなの感想

  • aki_n0908さんの感想

    この映画はただの人と馬のキズナの物語ではない。
    馬と馬、ジョーイとトップソーンの友情の物語でもある。
    とにかくこの2頭を目線に観て欲しい。愚かな人間に振り回される動物たちのなんと切ない事か。それでも人を信じて戦火を走り抜ける馬たちのたくましさと美しさ。
    最後はご都合主義でちょっとありえないかなと思ったがジョーイを通じて敵も味方もなく協力しあう姿に戦争が如何に意味不明かを思い知る。
    戦争は気が付いたら始まってる。
    深い言葉である。

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