「明日、キミのいない世界で」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

明日、キミのいない世界での紹介:2019年製作の日本映画。多くの人気YouTuberを擁する事務所UUUMの所属クリエイターたちによる初の映画作品。主演にアバンティーズのリーダーであるそらちぃ、その幼なじみ役に東海オンエアのリーダーであるてつやを迎え、高校生たちのほろ苦くも思い出深いひと夏の体験を描く。監督を務めるのは、ディレクター系YouTuberのHiROKi。共演に三戸なつめ、小林万里子ら。

あらすじ動画

明日、キミのいない世界での主な出演者

柳真斗 – そらちぃ(アバンティーズ) 渡瀬遥 – 小林万里子 ミヅキ – 三戸なつめ 青木心平 – てつや(東海オンエア) 謎の青年 – 笠松将 心平の父 – 岩谷健司 真斗の母 – つみきみほ はじめしゃちょー(友情出演) シルクロード(フィッシャーズ、友情出演)

明日、キミのいない世界でのネタバレあらすじ

【起】– 明日、キミのいない世界でのあらすじ1

明日、キミのいない世界でのシーン1

画像引用元:YouTube / 明日、キミのいない世界でトレーラー映像

関東地方のとある田舎。現代の初夏。

柳真斗(やなぎ まこと)は地元の高校生です。父親は他界しており、母親と幼い妹・レミと3人で暮らしています。真斗の母は柳商店という雑貨屋を営んでいます。

自宅の縁側に寝そべって、真斗はヒマそうに漫画を読んでいました。横には幼馴染の親友・青木心平もいっしょに寝そべっています。心平がふざけて足を真斗の顔に近づけてきました。足の臭さに真斗が顔をゆがめると、心平は嬉しそうに笑います。

そこへ幼馴染の同級生の少女・渡瀬遥が鍋を持ってやってきました。遥の母親が煮物を作りすぎたので、おすそ分けだそうです。真斗はお礼を言って受け取ります。

心平が帰ったあと、遥が真斗に「夏休み、どっか行かない?」と誘いました。真斗は「いいよ」と応じると、「じゃ、心平にも言っとくよ」と付け足しました。遥は真斗と2人で行きたかったようですが、真斗はそれを汲み取れずに3人で遊びに行くつもりです。遥は言えずに苦笑しました。

近所の人から注文の電話が入り、母親が自転車で配達に行こうとしていました。真斗は自分が行くと言います。庭先に自転車を取りに出ると、真斗に水をかける者がいました。小学生の妹・レミです。真斗はうつむいて泣き出しそうな振りをしつつ、隙をついてホースを奪い、妹にやり返そうとしました。

真斗はある日を境に、泣くのをやめていました。真斗の父親は末期がんで亡くなりました。余命宣告を告げられた父親の横で泣き崩れる母に対し、真斗は驚きで泣けずにいました。そのまま父の前で泣かずにいたところ、真斗は父に褒められたのです。

父が亡くなり、家で男は真斗ひとりになりました。真斗は強くなって母と妹を守ろうとして、泣かずにいるのです。

配達に出た真斗は、近所のバス停のベンチに座る年上の女性を見かけました。そのバス停に人がいることは少なく、目を引いたのです。女性はベンチに座って、音もなく静かに涙をひと筋流していました。それを見た真斗は、妙に惹かれていました。ひとめぼれをしたのです…。(映画タイトル)

夏休みに入りました。心平はユーチューバーになろうと決意し、髪を派手に染めました。登校日に派手な頭のままで学校へ行ったため、先生に注意されたそうです。左半分は黒いままで、右半分はオレンジと赤に染めています。ユーチューバーは目立たないと意味がないと心平は言い、真斗に撮影を手伝ってくれと下校時に話します。動画の材料は、心霊スポット巡りだと言います。

心平に頼まれるまま、真斗はいっしょに動画撮影に行くことになりました。ふたりで森へ行こうとすると、途中のバス停のベンチに都会風の青年が座っていました。そこは前日、年上の女性が座っていた場所だったと、真斗は思い出します。

ふたりで撮影しながら森へ行くと、動物の鳴き声のような変な声が聞こえました。さらに進んでいると、神社が現れます。ユーチューバーになれるために祈ってみればと真斗が言うと、心平は「神回、キタコレ」と言って神社撮影に切り替えます。金を持っていないので真斗に小銭をねだって賽銭箱に入れると、賽銭箱のところに女性が突っ伏していました。真斗も心平も驚いて思わず悲鳴を上げます。真斗はそれが前日見た女性だとすぐに気づきますが、隣で心平は驚きのあまり気絶していました。

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