「明日、キミのいない世界で」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 明日、キミのいない世界でのあらすじ4

明日、キミのいない世界でのシーン4

画像引用元:YouTube / 明日、キミのいない世界でトレーラー映像

心平はその後も動画のアップロードにいそしみます。723人まで登録者数は増えています。

父親から動画のネタとして、「新月の不思議」について心平は聞いていました。父親は昔、ある怪奇現象を体験してその証拠も手に入れたのですが、新月の夜にそれがすべてなくなってしまうという体験をしていました。心平はそれを聞いて天体ネタを話題にしますが、内容が地味だと思います。

真斗は青年に話しかけると、ミヅキと抱き合っていたことを指摘しました。青年は「ただのハグですから」と答えて、泣いているミヅキを励ましただけだと言います。青年は真斗に「信じてあげろ」と言いますが、真斗は信じられないと思います。

そしてその夜にミヅキは真斗の父の形見の腕時計を置くと、真斗の家を黙って出ていきました。何も言わずに姿を消したので、真斗は落胆します。

花火大会の日が来ました。昼間、真斗宅で真斗と心平が縁側にいると、遥が去年の花火を持ってきました。やろうと言います。

3人で花火大会へ行こうという話題になりますが、その少しあとで心平が「都合が悪くなった」と言って、遥に真斗と2人で行けと告げました。遥の気持ちを思いやってのことです。

直後、心平はテレビニュースである事故を知り、真斗に電話で教えます。

…3週間前に東京で何台もの車が巻き込まれる玉突き事故が起こりました。そのときの死者が、「斎藤美月(サイトウ ミヅキ)」でした。謎の青年は「日暮涼」という名で、彼も同じ事故で亡くなっていました。

美月は「生花(セイカ)店」を営んでいました(「ミヅキ セイカ」とは「美月生花店」のこと)。

ミヅキの記憶がなかったのは、すでに死んでいたからでした…。

真斗は心平にニュースを見せられますが、ドッキリかなにかだろうと心平に言います。しかしそうでないことを、真斗も察しました。真斗がミヅキを最初に見つけたバス停に行くと、そこには青年改め日暮がいました。日暮は真斗に、今日は新月で自分たちが消える日で、それと同時に関わった人たちの記憶もすべて消えると話します。

「彼女、行きましたよ。最後は約束の場所へ行くって」と日暮から聞いた真斗は、約束した「避難場所」…丘でミヅキが待っていると気づきます。日暮は真斗の前で消えました。真斗は自転車で急ぎます。

その頃、田舎ではミヅキに関わった人たちのところに、花が配達されていました。花を受け取った人たちは美しさに顔をほころばせますが、送り主のことは記憶から抜け落ちていました。

心平は遥のもとへ行き、いっしょに花火大会へ行きます。心平のチャンネルの登録者数は1802人に到達していましたが、遥に告白せずにいました。

真斗は丘でミヅキと会いました。そのとき、打ち上げ花火があがりはじめます。ミヅキは真斗に「さよなら」と告げて、目の前で消えました。真斗からもミヅキにまつわる記憶は消えましたが、真斗は気づくと涙を流していました。

(エンドクレジット後)

ミヅキは自分亡きあとに花屋を開いてくれている両親を、陰で見守りました。弟がミヅキの姿を見つけて追いますが、ミヅキはもういません。

真斗とミヅキが小学校のプールでいたときに駆け付けた用務員は、はじめしゃちょーでした。「くっそー、うらやましいな」と言いながら戻ります。

心平は遥と花火を見ながら、真斗のことをあきらめるなと言いました。そして次は金魚すくいで勝ち負けを決めようと誘います。

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