「映画『映像研には手を出すな!』」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映像研には手を出すなの紹介:2020年製作の日本映画。『あさひなぐ』の英勉監督がメガホンをとり、「月刊!スピリッツ」で連載中の大童澄瞳の同名コミックを実写映画化。数多くの部活が存在する芝浜高校を舞台に、アニメーション制作を志す女子高生3人組の姿が描かれる。主要キャストを人気アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が演じるほか、浜辺美波や福本莉子、桜田ひよりらが出演。

あらすじ動画

映画『映像研には手を出すな!』の主な出演者

浅草みどり(齋藤飛鳥)、金森さやか(梅澤美波)、水崎ツバメ(山下美月)、道頓堀透(小西桜子)、さかき・ソワンデ(グレイス・エマ)、阿島九(福本莉子)、王俊也(松﨑亮)、音響部 百目鬼(桜田ひより)、ロボット研究部・小野(板垣瑞生)、ロボット研究部・小林(赤楚衛二)、ロボット研究部・小鳥遊(染野有来)、ロボット研究部・小豆畑(亀田侑樹)、気象研究部・晴子(浜辺美波)、気象研究部・雨男(河津未来)、ツバメママ・水崎菜穂美(松本若菜)、ツバメパパ・水崎葉平(山中聡)、藤本先生(髙嶋政宏)、黒田(鈴之助)、麻笠(出合正幸)、大・生徒会の偉業を映像で保存するの会(大岩よしたか)、下水道部・下水郎(うえきやサトシ)、上水道部・上水夫(昆竜弥)、公安警察・西島(新井敬太)

映画『映像研には手を出すな!』のネタバレあらすじ

【起】– 映画『映像研には手を出すな!』のあらすじ1

映画『映像研には手を出すな!』のシーン1

画像引用元:YouTube / 映画『映像研には手を出すな!』トレーラー映像

気象研究部の部員たちは、警備部の部員たちから逃げています。雨男は自分を犠牲にして晴子を逃がしますが、晴子は転倒して持っていたケースを落としてしまいました。迫る警備部に対して風と雨を操った晴子は、「逃げて」と呟きました。

(このシーンの意味はあとで判明します)

雨が降っています。芝浜高校の門には、散歩部の藤子や大・生徒会職員の一郎が雨宿りしていました。「急に降り出しやがって」とぼやきながらやってきた三助は、映像研のことを知らないという2人に話を始めます。

〔大・生徒会 臨時総会〕

芝浜高校の生徒たちは、必ず部活動に入るという決まりがありました。その結果高校では429の部活動と、81の同好会が存在しています。部活動が山ほど存在し、しかもそれらは常に分裂したり廃部したりと、せわしない動きをしていました。大・生徒会の生徒会長・道頓堀透、生徒会書記のさかき・ソワンデ、切り込み隊長・阿島九、会計の王俊也は、この問題に頭を抱えています。

道頓堀は部活動の数が多いので、統廃合を図ろうと考えました。しかしここでひとつ、大きな問題があるのです。映像研究会、通称:映像研が活動を開始してから以降、なぜか学内ではトラブルが絶えませんでした。トラブルに巻き込まれた生徒たちは、「映像研には手を出すな」と口をそろえて言います。

その映像研究会とは、今年の4月に入学したばかりの、高校1年生の女子生徒3人が作っている同好会です。

この研究会、もともと浅草みどりという生徒が発案して作られたものでした。高校ではアニメ部に入りたい浅草ですが、人づきあいが苦手で慣れていない相手に話をすると、緊張してしまうのです。そのため、アニメ研究会に入部できませんでした。監督業が得意です。

そこへ声をかけたのが、水崎ツバメという女子生徒です。水崎は両親が有名な俳優で、水崎自身も読者モデルをしている有名人でした。両親から俳優になることを望まれていますが、水崎自身はアニメが大好きです。絵を描くのが好きで、アニメーターになりたいと思っていました。両親ともども有名人ということもあり、水崎にはいつも使用人がついています。

さらにもうひとり、金森さやかも映像研のメンバーです。彼女自身はアニメにさほど興味はありませんが、仕切ることが好きなリアリストでした。プロデューサーのような役割が得意です。

浅草、水崎、金森の3人は映像研を立ち上げると、藤本先生を顧問にします。彼女たちはそれ以降、自分のしたいことを活動し始めました。結果、それがもとで騒動が起きるのです。彼女らはいわば、トラブルメーカーでした。

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