「映画 鈴木先生」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画 鈴木先生の紹介:2014年製作の日本映画。武富健治の同名コミックを基に、数々の賞にも輝いた話題のドラマが初の劇場映画化。理想のクラスを作り上げようと奮闘する中学校の国語教師・鈴木先生をドラマ版同様に長谷川博己が演じ、卒業生による立てこもり事件という史上最大の危機に立ち向かう。本作で注目を浴びた土屋太鳳らが、再び中学2年生のリアルを等身大で演じる。

あらすじ動画

映画 鈴木先生の主な出演者

鈴木章(長谷川博己)、山崎潔史(山口智充)、桃井里香(田畑智子)、江本源三(赤堀雅秋)、岡田征志(山中聡)、川野達郎(でんでん)、続木護(夕輝壽太)、足子瞳(富田靖子)、伊福部直孝(斉木しげる)、秦麻美(臼田あさ美)、出水正(北村匠海)、小川蘇美(土屋太鳳)

映画 鈴木先生のネタバレあらすじ

【起】– 映画 鈴木先生のあらすじ1

映画 鈴木先生のシーン1

画像引用元:YouTube / 映画 鈴木先生トレーラー映像

東京都三鷹市にある緋桜山中学2年A組の担任・鈴木先生は、眼鏡とループタイがトレードマークの国語教師です。鈴木先生は「鈴木式教育メソッド」なる独自の教育理論を持っており、問題処理能力が高いことも手伝い、生徒に人気の先生となっています。かつて担任をしているA組の生徒・小川蘇美を異性として意識していましたが、これも自分なりに解決して昇華させています。私生活では、合コンで知り合った麻美という女性と付き合い、麻美の妊娠を機に入籍しました。足子(たるこ)先生とは考えの違いから対立関係になることが多く、自宅療養に追い込まれた足子先生に恨まれているのではないかと、鈴木先生は怯えています…(テレビドラマ版『鈴木先生』参照)。

生徒会長選挙で、鈴木先生のクラスの生徒・小川蘇美が生徒会長に決まります。当選した小川は体育館の壇上で「公約どおり、先生と生徒の恋愛を自由にします」と宣言すると、鈴木先生の方を向きました。「これでもう、私たちの関係を阻むものはありません」と言います。鈴木先生はいざなわれるように近寄ると、小川を抱きしめてキスしようとしました。するとそこへ妊娠中の妻・麻美が鎌を持って乱入してきました。そんな夢を見て起きた鈴木先生は、まだ「小川病」が治っていないのかと悩みます。

小川を性的な目で見てしまう現象を、鈴木先生は「小川病」と名付けていました。一度は小川を「女性」ではなく「カミサマ」と神格化することで克服したのですが、人の親になるという責任感のせいか、また再発したと悩みます。一刻も早く「小川病」を克服しなければならないと、鈴木先生は真剣に考えました。

2年A組のクラスでは、生徒会選挙の立候補者を募る話し合いがなされています。嫌がる者が多いなか、中村加奈が生徒会長をやろうかと言い出しました。小川蘇美に一緒にやろうと誘うと、小川は「書記なら」と答えます。男子生徒の中では、藤山高志が副会長を希望しました。和気藹々と立候補者が決まるなか、出水正と岬勇気は不満そうな顔をしていました。

続けて議題は、文化祭に移ります。去年、鈴木先生が指導して行われた演劇が素晴らしかったと絶賛する竹地公彦が、今年もぜひ演劇をしたいと言いました。クラスでは文化祭で演劇をすることが決まり、竹地主導で話が進みます。

その後、職員室で他のクラスの立候補状況を聞いた鈴木先生は、B組の平良に立候補しろとハッパをかけました。他の女子生徒が平良をかばいますが、鈴木先生は反論して平良に立候補を勧めました。結果、平良は立候補することにします。

放課後、学校に卒業生の白井がやってきました。白井は2年前の卒業生で、当時は不良の生徒でした。鈴木先生が見つけて校内に入れますが、白井は岡田先生の顔を見つけると話をしに行きます。

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