映画:時の面影

「時の面影」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「時の面影」の感想

ライターの感想

静かでゆっくりとした落ち着いた作品です。遺跡発見に関わった人たちのドラマがあり、ロマンと愛に溢れていました。しかし、そこに忍び寄る戦争の影…。発掘と戦争の裏で一人一人の生き方が丁寧に描かれ、心に染み入る映画でした。ちなみにサットン・フーの遺跡は実際に大映博物館に展示されており、映画に登場した人物たちのほとんども実際に存在した人たちです。遺跡を発掘するのって、とっても地道で丁寧な仕事で繊細なんだな~と感じ、特にブラウン氏の遺跡への愛情が伝わります。博物館で遺跡や出土品を見る時、発掘の裏にはどんなドラマがあったのかな?と想像してみたくなりました。「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート役のレイフ・ファインズと「華麗なるギャッツビー」のキャリー・マリガンがガラッと雰囲気を変え、しっとりした静観な演技がとても良かったです。
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