映画:書道ガールズ!! わたしたちの甲子園

「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園の紹介:通常の書とは異なる形で表現される「書道パフォーマンス」について描かれている作品で、音楽と書が一緒になったエンターテイメント性の高いパフォーマンスを見ることができます。2010年に公開され、成海璃子をはじめ多くの若手女優が集まった本作は、実話をもとに描かれた作品でもあり、実際の書道パフォーマンスのモデルとなった愛媛県四国中央市で撮影が行われました。

あらすじ動画

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園の主な出演者

早川里子(成海璃子)、篠森香奈(桜庭ななみ)、好永清美(高畑充希)、山本小春(小島藤子)、岡崎美央(山下リオ)、池澤宏人(金子ノブアキ)、高田智也(市川知宏)、里子の父(山田明郷)、里子の母(朝加真由美)、美央の母(宮崎美子)、清美の父(おかやまはじめ)、智也の祖父(織本順吉)、商店街の魚屋の主人(羽鳥慎一)

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園のネタバレあらすじ

【起】– 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園のあらすじ1

書道ガールズ!! わたしたちの甲子園のシーン1

画像引用元:YouTube / 書道ガールズ!! わたしたちの甲子園トレーラー映像

愛媛県立四国中央高校の書道部部長である早川里子は、やる気が見られずどこか閑散とした書道部にいました。

里子のよき理解者であり同じく書道部の篠森香奈は部員の引き留めに失敗し、好永清美はお菓子を食べながら書をかき、山本小春は窓際の机に腰かけヘッドフォンをしてひとり書に向かっていました。

書のセンスがあった岡崎美央は部に姿を見せなくなり、男子部員は頼りにならないといった状況で、去る者は追わないといった姿勢の里子に、香奈は困り果てていました。

里子は書道はあくまで個人で行なうものであるという考え方を抱いており、部内のことにもあまり興味がない様子でした。

書道部の状況と呼応するかのように里子らが住む町全体も寂れはじめており、「日本一の紙の町」として栄えていたはずの町は、景気の悪化によって、里子の幼なじみ・高田智也の実家で作られている和紙の販売も厳しい状況となっていました。

そんな折、里子たちの通う高校に新しい先生がやってきます。

臨時教師として赴任した池澤宏人はそのまま書道部顧問となり、生徒たちの前で音楽をかけながら大きな半紙に文字を書く「書道パフォーマンス」を披露するのでした。

そんな池澤の姿を見て、書道家の父から厳しく育てられた里子は反感を持ちますが、池澤は里子が楽しんで書道をしていないことを見抜いていました。

里子とは裏腹に、清美は池澤の書道パフォーマンスに魅せられており、書道部の部室では音楽を聞きながら大きな筆で書をしたためている清美の姿がありました。

あ然として清美の姿を見ていた部員たちの中で追い出すような言い方をした里子の言葉に、清美はひとり部室を出で行ってしまいます。

部室を使えなくなった清美はひとりで公園へ行き、音楽を聞きながら書をかいていたのでした。

清美の実家が営んでいた文房具店が閉店することになり、店主である清美の父が部を訪ねてきて部員たちに不要になった書道道具を寄付していきます。

里子は公園で書をかいていた清美にお礼を言いに行き、言い過ぎたことを謝罪すると、部に戻って欲しいと告げるのでした。

しかし当の清美は部を辞めた自覚もなく、実家の閉店セールを盛り上げるために書道パフォーマンスを行ないたいと里子たちに告げます。

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