「最後の忠臣蔵」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

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【結】– 最後の忠臣蔵のあらすじ4

最後の忠臣蔵のシーン4

画像引用元:YouTube / 最後の忠臣蔵トレーラー映像

…十六年前。討ち入りの何日か前に孫左衛門は、主君である内蔵助に呼び出されます。孫左衛門は内蔵助と一緒に死ぬつもりでした。ところが内蔵助は孫左衛門に、「そちの命をわしにくれ」と頼みます。可留が子を宿していることを告げ、「京へ戻り、時が来るまで素性を隠して、可留の身を助けてくれ」と告げました。孫左衛門は「今日、今夜をもって私は死にました」と言って、主君の命を受けていました。内蔵助は孫左衛門に「時が来るまで誰にも言うな。身内にも明かすな」と念を押されていました…。

匂い袋を持ち帰った吉右衛門は、それを進藤に渡します。可留が好んで身に着けていたものと同じ香りだと気づいた進藤は、自分の仮説が当たっていたと確信しました。吉右衛門もそれを知ります。再び孫左衛門の家へ行った吉右衛門は「重き使命、よう果たしたの」と声をかけました。それに対して孫左衛門は、口止めを頼みます。吉右衛門は進藤が気づいたのだと話しました。

その夜、可音は孫左衛門に、嫁ぐ決意をしたと話します。孫左衛門は「そのお言葉、お待ち申しておりました。お幸せになってくだされ」と声をかけます。

翌日、孫左衛門は茶屋四郎次郎のところへ出向いて可音の素性を明かし、縁談に触りはないかと聞きます。茶屋四郎次郎と修一郎は大喜びしました。可音が出した条件「祝言まで十日待ってくだされ」という伝言もつたえます。十日を要したのは、可音が孫左衛門に着物を仕立てるためでした。十七回忌法要もそのあいだにありました。

可音は孫左衛門に仕立てた着物を渡すと、十六年世話になった礼を告げます。

十七回忌法要がいとなまれます。百人以上の元赤穂藩士が集まり、瑞光寺で赤穂浪士たちの供養がいとなまれます。孫左衛門はひとり家の部屋にこもり、写経をしました。

その後、白無垢姿になった可音が、孫左衛門へ最後の挨拶をします。三つ指をついて頭を下げた可音は、小さな小屋から嫁入りで出ていきます。家を振り返って眺めた後、駕籠に乗って茶屋家へ向かいます。

輿入れの道中に、吉右衛門がやってくると、新藤が手配した人足を輿入れに加わらせます。寂しい輿入れだったので、孫左衛門は「救われた」と答えました。木遣り唄を人足がうたいながら進んでいると、月岡や金森たちもやってきて挨拶をし、道中に加わります。月岡は先日、孫左衛門を足蹴にした無礼を土下座して詫びました。輿入れの列はどんどん長くなります。

可音の婚礼はにぎにぎしく執り行われました。式の最中に吉右衛門が見渡すと、孫左衛門の姿がありません。吉右衛門はある予感に駆られて席を立ち、孫左衛門の家へ向かいます。

孫左衛門は可音を送り届けた後に家に戻ると、位牌に婚礼の報告をしていました。そこへゆうの使いがやってきて、孫左衛門を呼び出します。ゆうは孫左衛門が死のうとしているのを察して「死んだらあきまへんえ」と声をかけ、自分とともに生きようと誘います。しかし孫左衛門はそれを断りました。ゆうは止められないと気づきます。

ひとり戻った孫左衛門は、部屋で切腹をしました。そこへ吉右衛門が駆け付けます。吉右衛門は状況を見てとり、孫左衛門は「介錯無用」と言って自分ひとりで死を果たしました。吉右衛門はそんな孫左衛門の姿を見て、最後まで彼が武士であったと感涙し頭を下げました。

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